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小説 神秘アンチエイジング&エロス 219 害 [小説 神秘アンチエイジング&エロス]

(あいつらみたいな連中は、存在そのものが害なんだよ、悪なんだよ)
などと暴言を吐いてみたかったが、店主の発する「心外オーラ」に気圧されて言葉が出てこない。
「それともあれですか?うちの店に何か文句があるんですか?」
今度は店主の唇の滑りが盛んになる。
「い、いや・・、そんなわけじゃないですよ」
「今日はラーメンもほどんど食べなかったし、これは嫌がらせですか?」
「いや、そうじゃないですって」
「ないですって?その言い方、どうもバカにされてるような気がするなあ」
「えー?馬鹿になんかしてませんよ」

※この作品の中には現実のアンチエイジング方法や健康法などが出てきますが、その作品中で言及される効果などに関してはあくまで小説上のできごと、つまりフィクションであるとお考えください。
実際の効果には、個人差などがあるものだと思われます。

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コメント 4

tamanossimo

逆転・・・
by tamanossimo (2010-04-16 01:33) 

末尾ルコ(アルベール)

tamanossimo様

かも・・・。

               RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-16 03:11) 

ねこじたん

店主… つよい…
by ねこじたん (2010-04-17 03:51) 

末尾ルコ(アルベール)

ねこじたん様

多分ストレスが・・。(・。・;

         RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-04-17 08:07) 

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