末尾ルコ（アルベール） さん
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● ルコ美醜悪学 総論 ３２ [ルコ美醜悪学]
古代から現代に至るまで人間にとって本当に大事なテーマは変わっていないというのは本当だと思う。
「本質」は常に変わらないのだ。
と言うことは、古より伝えられる「言葉」にはまさしく「不変の真実」が含まれていることが多い。
その中でも人間にとって最も大事な言葉の一つ。
「メメント・モリ」・・「死を忘れるな」
「本質」は常に変わらないのだ。
と言うことは、古より伝えられる「言葉」にはまさしく「不変の真実」が含まれていることが多い。
その中でも人間にとって最も大事な言葉の一つ。
「メメント・モリ」・・「死を忘れるな」
末尾ルコ
革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）
![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進「末尾ルコ 会話芸術」創始者。「末尾ルコ 革命広場」主宰。
ミスチルの曲を思い出しました・・
by zak (2010-09-20 18:13)
ラテン語ですね。
死の儀式
生きることへの強い観念も感じます。
by ふぢた (2010-09-20 22:56)
ハンス・ホルバインの「大使たち」を思い出します。
by 竜眼寺暁 (2010-09-21 00:02)
生き物の摂理を忘れてはいけないということでしょうかね。
by haku (2010-09-21 06:42)
ｚａｋ様
そう言えばこの言葉を使ってましたね。
ＲＵＫＯ
by 末尾ルコ（アルベール） (2010-09-21 12:03)
ふぢた様
「生きる」ための模索であるとも言えますね。
ＲＵＫＯ
by 末尾ルコ（アルベール） (2010-09-21 12:07)
竜眼寺暁様
ヨーロッパの絵画が美しく、グロテスクなのもこうした観念があるからでしょうね。
ＲＵＫＯ
by 末尾ルコ（アルベール） (2010-09-21 12:09)
ｈａｋｕ様
と同時に、あくまで人間であるという強い医師も感じます。
ＲＵＫＯ
by 末尾ルコ（アルベール） (2010-09-21 12:11)