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ミューズ レア・セイドゥ。「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋…。 その1 [生と死のためのアート]

「ツボ」という言葉がある。
必ずしも美しい言葉というわけではない。
漢字で書けば「壺」となるはずの「ツボ」という言葉は現在多くの用途に使用される。
そして次のように書けばたいがいの読者はわたしの意図を察してくれるに違いない。

「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」にはわたしのとって非常に多くの「ツボ」を持った映画であると。

「ツボ」。

映画や文学における「ツボ」は必ずしも高級なものである必要はない。
そして「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」はある種の高級さとある種の低級さがうまく入り混じった作品であると言えようか。

レア・セイドゥ。
急激な勢いでわがミューズの一人になってしまった女優。
それが偉いかどうかは別として。(笑)

そう、わたしはこれからあらゆる「言葉」を駆使してレア・セイドゥについて語り続けるだろう。
それが偉いかどうかは別として。(笑)


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