SSブログ

2011年の映画界を席巻した「最優秀助演男優 でんでん」!その魅力と出演映画。その2  [生と死のためのアート]

さて「でんでん」である。
長らく脇役専門、しかも「助演男優」との認識もされ難い、つまり「ちょい役」での出演が多かった「でんでん」だ。
「でんでん出演作品」をわたしも、そして間違いなく皆さんも多く観ているに違いないが、「お、でんでん!」と認識することはわたしも、そしておそらく皆さんも(笑)そうそうなかったはずだ。
「ちょい役俳優」というポジション上、テレビドラマにも非常に多く出ているけれど、ここは映画だけに注目してみる。
わたしも、そして(笑)おそらく皆さんもすでに鑑賞している作品が多かろうが、今後これらを観る時は「でんでん注目」というポイントが必ずできるだろう。

主な「でんでん」出演映画!

「の・ようなもの」
「CURE」
「ゴジラ2000 ミレニアム」
「催眠」
「うずまき」
「呪怨」
「EUREKA」
「RED SHADOW 赤影」
「赤い橋の下のぬるい水」
「力道山」
「松ヶ根乱射事件」
「水霊 ミズチ」
「屋根裏の散歩者」
「どろろ」
「パッチギ! LOVE&PEACE」

お、多い…。(・。・;
故に、「その3」に続くのである。(笑)

nice!(17)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 17

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0