打ち切り決定済み、オダギリジョー「家族のうた」第6話視聴率は?綾野剛「クレオパトラな女たち」第6話北乃きいとタンポポの綿毛ざん♪ [吉高由里子]
日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。
日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを聴きながらこの記事を書いてます。
昨夜は久々にレディー・ガガの「Born This Way」をじっくり聴いたなあ。
レディー・ガガを音楽だけ取り沙汰して「つまらない」なんて言う人もいるけれど、ガガはその「存在そのもの」を受け止めるべき人なんですよね。
それが分からない人には多くのことは愉しめない。
さて第8話で打ち切りが決まっているオダギリジョー「家族のうた」ですが、第6話視聴率が3.8%。
どうせならもっと低視聴率になって話題を読んでほしいところですが、案外下げ止まりするものです。
オダギリジョーはもちろん日本映画界になくてはならない存在なんですが、実はもう一つ「真に迫った」役が無いんですよね。
「心を揺さぶられるような」役。
飄々としたところが個性ではあるのだけれど、やはり持ち前の「容姿」に寄り掛かっている部分はある。
♪メルヘンの時間
綾野剛「クレオパトラな女たち」も明日で第6話ですね。
第6話予告編がねえ・・・。
予想通り付き合ってる男に逃げられた(であろう)北乃きいが綾野剛に迫ってましたねえ~~。
そりゃあやっちゃあいけないよ、北乃きい!
あんたと綾野剛じゃ住む世界が違い過ぎるよ。
と、タンポポの綿毛が囁いていたそうな・・・。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」
日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを聴きながらこの記事を書いてます。
昨夜は久々にレディー・ガガの「Born This Way」をじっくり聴いたなあ。
レディー・ガガを音楽だけ取り沙汰して「つまらない」なんて言う人もいるけれど、ガガはその「存在そのもの」を受け止めるべき人なんですよね。
それが分からない人には多くのことは愉しめない。
さて第8話で打ち切りが決まっているオダギリジョー「家族のうた」ですが、第6話視聴率が3.8%。
どうせならもっと低視聴率になって話題を読んでほしいところですが、案外下げ止まりするものです。
オダギリジョーはもちろん日本映画界になくてはならない存在なんですが、実はもう一つ「真に迫った」役が無いんですよね。
「心を揺さぶられるような」役。
飄々としたところが個性ではあるのだけれど、やはり持ち前の「容姿」に寄り掛かっている部分はある。
♪メルヘンの時間
綾野剛「クレオパトラな女たち」も明日で第6話ですね。
第6話予告編がねえ・・・。
予想通り付き合ってる男に逃げられた(であろう)北乃きいが綾野剛に迫ってましたねえ~~。
そりゃあやっちゃあいけないよ、北乃きい!
あんたと綾野剛じゃ住む世界が違い過ぎるよ。
と、タンポポの綿毛が囁いていたそうな・・・。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」
「家族のうた」は8話で終るのですね、
毎週見てる方は残念でしょうね。
by pandan (2012-05-22 06:27)
他局のドラマのようにリメイク版でやれば
もっとウケたかも知れませんね?
by nano (2012-05-22 08:06)