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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ヌードと映画に於けるヌードの小さな考察 その10  [吉高由里子]

沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」について井筒和幸監督がコメントを出している。
プロ中のプロである井筒監督にとっては「ヘルタースケルター」は非常に不満な内容の映画であって、沢尻エリカのヌードも「見たくなかった」という内容の話をしている。
「ヘルタースケルター」という映画のクオリティに関しては、わたしも「素晴らしい」とは到底思わないが、この作品が2012年に公開された価値は十分あり、そして沢尻エリカがヌードを映画で披露した意味も大きかったと断言する。
「メジャーな映画でヌード」という意味が大きいのだ。
これが「写真集でヌード」だとまた違ったものであり、いかに芸術性が高くともインパクトに関しては「今さら」という感じになるだろう。

沢尻エリカが映画「ヘルタースケルター」でヌード!

沢尻エリカ、ヌード写真集発売!(このような事実は今のところありません。念のため 笑)

こう並べるとインパクトの違いが分かると思う。

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