「県庁おもてなし課」など高知が舞台の映画、ドラマ。2013年7月期新ドラマに「ショムニ」や織田裕二コメディ?? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
これ書くと高知的にはまずいのでしょうが、映画「県庁おもてなし課」の予告CMとか以前放送されていたテレビドラマ「遅咲きのヒマワリ」とか観てると恥ずかしくなるんです。
フィクションだからある程度当然かもしれないけれど、「高知はこんなじゃない・・・」というね。
高知以外に在住してる方には違和感無いんでしょうか。
もちろん高知在住でも楽しんでる方が多いから人気があるんでしょうが。
同じ高知を舞台にした映画なら、やっぱりかつての宮尾登美子原作のものが好きだったです。
五社英雄監督の「鬼龍院花子の生涯」など。
夏目雅子の「なめたらいかんぜよ!」は一世を風靡したし、あれは一世を風靡すべきクオリティを持った「なめたらいかんぜよ!」でした。
夏目雅子のような女優はさすがに今はいないですね。
ぜんぜん関係ないですが、宮尾登美子とわたしの母親は少々縁があるんです。
2013年7月期スタート予定の民放地上波テレビドラマの情報も出始めてますが、今のところ興味をそそるものはまったくありません。
松嶋奈々子「救命病棟24時」、広末涼子「スターマン~この星の恋」、江角マキ子「ショムニ」、織田裕二「シングルファーザー」・・・
「ショムニ」って・・・。
さらに織田裕二が「ダメなおやじ」を演ずるコメディって・・・。
今の織田裕二のコメディって想像しただけで戦慄(笑)が走りますが。
織田裕二ももっといい俳優になれていたんだと思いますが、ほとんど「ヒット狙い」の映画出演に偏って硬直してしまった、というのは皆さまもご存知の通りです。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
これ書くと高知的にはまずいのでしょうが、映画「県庁おもてなし課」の予告CMとか以前放送されていたテレビドラマ「遅咲きのヒマワリ」とか観てると恥ずかしくなるんです。
フィクションだからある程度当然かもしれないけれど、「高知はこんなじゃない・・・」というね。
高知以外に在住してる方には違和感無いんでしょうか。
もちろん高知在住でも楽しんでる方が多いから人気があるんでしょうが。
同じ高知を舞台にした映画なら、やっぱりかつての宮尾登美子原作のものが好きだったです。
五社英雄監督の「鬼龍院花子の生涯」など。
夏目雅子の「なめたらいかんぜよ!」は一世を風靡したし、あれは一世を風靡すべきクオリティを持った「なめたらいかんぜよ!」でした。
夏目雅子のような女優はさすがに今はいないですね。
ぜんぜん関係ないですが、宮尾登美子とわたしの母親は少々縁があるんです。
2013年7月期スタート予定の民放地上波テレビドラマの情報も出始めてますが、今のところ興味をそそるものはまったくありません。
松嶋奈々子「救命病棟24時」、広末涼子「スターマン~この星の恋」、江角マキ子「ショムニ」、織田裕二「シングルファーザー」・・・
「ショムニ」って・・・。
さらに織田裕二が「ダメなおやじ」を演ずるコメディって・・・。
今の織田裕二のコメディって想像しただけで戦慄(笑)が走りますが。
織田裕二ももっといい俳優になれていたんだと思いますが、ほとんど「ヒット狙い」の映画出演に偏って硬直してしまった、というのは皆さまもご存知の通りです。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」
特に某局は続編ばかりですね┐('~`;)┌
by nano (2013-05-11 08:03)
県庁おもてなし課~ちょっと面白そうですね。
by pandan (2013-05-11 09:47)