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秋ドラマ「独身貴族」北川景子と「ルームメイト」に加えて「ミス・パイロット」とNTTキャンペーンの堀北真希。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]2013年秋新ドラマ「独身貴族」に登場する北川景子ですが、今年は映画版「謎解きはディナーのあとで」もヒットしたし、公開待機作として「ルームメイト」もあります。
「ルームメイト」は深田恭子との競演。
「美貌」とという点では日本で20代、30代屈指の人気女優がサスペンスというカテゴリーで演技を競うわけですからこれは見もの。
もちろん「深田恭子に演技力はあるか?」という疑問をお持ちの方もおられるでしょうし、わたしもそんな気もしないでもありませんが、長期に渡って「深田恭子ブランド」を築いて来ていることも事実。
一時は女優業がパッとせずにしかもややオーバーウエイト気味になって「ブタキョン」と揶揄されたこともあり、さらに男性誌では「今さら深田恭子の胸元など見たくない」なんてとんでもない書かれ方をしていたけれどよくバリューを取り戻したものです。
「取り戻した」というより深田恭子のバリューは「上がり」ましたね。
きっかけは映画「やったーマン」のドロンジョ役だった。
あの役を魅力的に演じたことによって「新生深田恭子」が出現したわけです。

[スペード]映画「ヤッターマン」はご覧になってますか?
監督は三池崇史。
三池崇史の作品は終盤に破綻することが多いんですが、「ヤッターマン」は最後までテンションが保たれます。
櫻井翔の異能的キャラクターも生かされていました。

[スペード]北川景子は一般的には「派手目の人気女優」というイメージでしょうか。
そのせいもありヒット狙いの企画やテレビドラマの映画化などへの出演が多いですが、もっと第一線の映画監督の作品に出演して「北川景子そのもの」を抉り出されてほしいです。
知的で賢明で熱心な映画ファンである北川景子本人もそれを望んでいるはずですし。

[スペード]NTTのキャンペーンに堀北真希が登場している映像を見ましたが、綺麗ですねえ~。
元々綺麗な人ですが以前は野暮ったい感じもあった。
それが年々磨かれています。
「ミス・パイロット」を含めて今後の堀北真希に対する期待が大いに沸いて来るけれど、北川景子と同様で「第一線の映画監督」との仕事をぜひ望みたい。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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コメント 1

nano

深田恭子さん、少し痩せちゃって(#+_+)
前のふっくらした感じ、可愛かったのに~
by nano (2013-09-22 08:01) 

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