井川遥、斎藤工「ガラスの家」第４話エグい展開へ！能年玲奈「あまちゃん」続編なしと宮藤官九郎。ＵＦＣジョーンズＶＳグスタフソン。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

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ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

「Ｗｏｍａｎ」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ＵＦＣ１６５でジョン・ジョーンズとアレクサンダー・グスタフソンというカードがあって、驚嘆すべき身体能力で「楽勝」を連発しているジョーンズですがが、アンデウソン・シウバも最近負けたことだし「ひょっとしたら」というのはありました。
アレクサンダー・グスタフソンはスウェーデンのファイターで迫力あるボクシングを得意としているんですが、容姿がなかなかカッコいい。
ノーブルな顔立ちで殺気を感じさせてくれる。
ちょっとヨーロッパ映画の俳優のようでもあります。
ジョン・ジョーンズも好きなファイターですが、スウェーデン人などもっといろんな国の選手が活躍する方がＭＭＡもおもしろい。
けれどジョーンズの壁は厚かった。
ジョーンズがここまで苦戦したことはなかったし、グスタフソンが「危ない！」というシーンもなかった、とても熱戦でしたが、やはりリーチも長い多彩なキックも得意としているジョーンズにグスタフソンのパンチがなかなか届かない。
結果ジョーンズの判定勝ちでしたが、再戦は期待したいです。

井川遥、斎藤工「ガラスの家」も第４話。
ＮＨＫドラマって再放送がよくあるんですね。
「ガラスの家」もすぐに２回再放送が予定されている。

第４話は斎藤工が信奉する「村木」と菊池桃子につながりがあったり井川遥の「過去」が露呈して来たりと昼ドラ風の展開に拍車がかかって来ました。

能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」ももうすぐ終了ですが、さすが宮藤官九郎、「映画化も続編もまったく考えてない」旨発言しています。
さらに「続編なんて今行ってるだけですぐ忘れるって」的なことも。
よく「大衆のいい加減さ」を理解しています。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

タグ：アート 井川遥

コメント 2

秋ドラ、また続編流行りみたいですねヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-09-26 07:56) 

私も再戦に期待しております！

by TBM (2013-09-26 23:55)