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〈「言葉」による革命〉・・・「キネマ旬報」発表の映画ベスト10を、あなたは何本「観た」?2014年1月18日 [「言葉」による革命]

●「観てなくてもどんな映画が好評だったか」頭に入れるために、各社・団体などが設けている映画賞をチェックするのは持ってこいです。
特に「キネマ旬報」が発表するベスト10は、邦画、外国映画併せて20本の作品名をチェックできるのだから便利ですよ。(笑)
もっとも「キネマ旬報」本誌には11位以上も長々と載せてくれていますが。
では「キネマ旬報」誌の本年度ベスト・テンはどうなっているでしょう。

日本映画
1「ペコロスの母に会いに行く」
2「舟を編む」
3「凶悪」
4「かぐや姫の物語」
5「共喰い」
6「そして父になる」
7「風立ちぬ」
8「さよなら渓谷」
9「もらとりあむタマ子」
10「フラッシュバックメモリーズ 3D」

外国映画
1「愛、アムール」
2「ゼロ・グラビティ」
3「ハンナ・アーレント」
4「セデック・バレ 第一部 太陽旗」
「セデック・バレ 第二部 虹の橋」
5「三姉妹~雲南の子」
6「ホーリー・モーターズ」
7「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
8「ザ・マスター」
9「熱波」
10「もうひとりの息子」


タグ:アート 映画
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コメント 1

TBM

「ホーリー・モーターズ」だけです...
今年はジャンルにとらわれず、いろいろ見たいです。
by TBM (2014-01-18 23:15) 

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