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ソチ五輪SP、浅田真央はなぜ崩れたのか?「アデル、ブルーは熱い色」フェイスブックにコメント。ケン・ローチ「ルート・アイリッシュ」に関して。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ソチ五輪女子フィギュアショートプログラムにおける浅田真央の崩れ様は、長年「真央ちゃん」の応援し続けて来た人間にとって「絶対見たくなかった光景」でした。
ここでずぶの素人が世界トップレベルの技術に関してどうこう言うつもりはありませんが、五輪前の浅田真央の表情や醸し出す雰囲気は、「いかにも失敗しそう」なものに感じた。
結果論で語っているのではありません。
他の参加選手たちと比べ、あまりに精神が解放されてないように感じ続けていたのです。

●「アデル、ブルーは熱い色」のフェイスブックに次の記事がアップされていました。

この映画を見ること、それはめくるめく時間を共有することだ―ル・モンド紙(フランス)

それに対し、わたしは次のコメントを書き込ませていただきました。

ル・モンドの評はシンプルでかつ重層的な意義を持っていますね。さらに言えば、『アデル、ブルーは熱い色』は、フランスの大方のメディアで「満点」の評価を得ています。by末尾ルコ

●さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

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●ケン・ローチ監督の映画「ルート・アイリッシュ」は民間軍事会社に雇われた民間兵(コントラクター)がテーマとなっている。「金のため」に親友を誘って民間兵となりイラクへ赴いた主人公。しかし親友が死に、その「死」に疑問を抱き、調査を始める。
映画開始直後は疑問に感じる主人公の直情径行はストーリーが進むに従って生かされて来る。
民間軍事会社という存在を知る手掛かりともなる「ルート・アイリッシュ」は、一本のサスペンス映画としても十分に楽しめる。さすがケン・ローチだ・


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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コメント 2

nano

後が本当に素晴らしかっただけに
残念と言うか、惜しかったですね(-"-;)
by nano (2014-02-24 07:23) 

pandan

真央ちゃんの納得の演技が出来て
フリーはよかったです。
by pandan (2014-02-24 10:58) 

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