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「歩きスマホ」は早めに「規制」を!デ・ニーロ、ストリープ映画「恋におちて」の贅沢。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「歩きスマホ」を「いい!」と言う人は、「歩きスマホ」をしなければ二進も三進も行かない精神状態になっている人くらいだろうけれど、そんな手合いが若い人たちを中心にかなりの割合になっているのが問題です。
最近NTTドコモがYouTube上で公開した「全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点-もしもスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?」という動画が話題になっているようですが、そうしたものを見るまでもなく、「歩きスマホ」が危険であることは言うまでもないことです。
そもそも「歩きスマホ」で誰が得をするか?
社会的に何らかの貢献をているか?
いや、それは「絶対ない」とは言えません。
「歩きスマホ」している人の中で、「歩きスマホ」の時間に人類に貢献するアイディアを生み出す可能性は「ゼロ」とは言えない。
が、「スマホ」は止まっていてもできるし、本来「止まって」捜査すべきものでしょう。

※大きな事故が起こってからではなく、その前に社会的対応をしておくべきだ。

というのが絶対的基本。

しかしそれ以前、つまり大きな事故が起ころうが起こるまいが、「歩きスマホ」は既に大きな社会的迷惑となっている。
「歩きスマホ」に夢中な輩が理不尽にも正面から向かって来た時、真っ当に歩いている人間が「なぜ避けてやらなきゃいけないんだ?」という話です。

●最近久々に「恋におちて」を観たんです。
監督はウール・グロスバード。
主演はもちろんロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープです。
ご覧になってます?
未見であるならば、ぜひご覧ください、
「最高の男女優」ががっしり対峙して一本の恋愛(を核とする)映画が作られる。
とても贅沢です。
実は「恋におちて」のストーリーなどはかなり甘いんですが、全盛期のロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープです、
最早そんなこと問題じゃない。
とにかく「完璧な映画男女優」を徹底的に堪能する一本。
さあ、さあ、さあ!

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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コメント 1

pandan

歩きながらするのがよくわかりません、
絶対に危ないに決まっていますよね。
by pandan (2014-04-09 09:42) 

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