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夏菜と「女優オーラ」と小保方晴子氏と。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●この前、夏菜がフィレンツェへ行った紀行番組中で「驚くほど女優オーラが感じられなかった」、と書きましたが、映画女優で、ことに「自らの力を存分に発揮している時期の」映画女優は作品の中だけでなく、トーク番組などへ出演した場合も圧倒的オーラを放っています。

●ところで「オーラ、オーラ」と普通に言いますが、「オーラ」って何なんでしょう?
「オーラ」って本当にあるんでしょうか?

わたしは基本的に、「オーラは恐らく存在するのだろうな」という立場ですが、「オーラ占い」とか「あなたのオーラは何色で~~」とか言う人、とりわけそれを商売にしている人たちは一切信用しません。
本当に「人よりもオーラを感じる能力がある」のなら、もっと謙虚になるべきだと思うんです。
「あなたのオーラは~~」とか「あなたの前世は~~」とか、ひけらかすものではない。

ただ、わたし自身も、「オーラ」としか説明のしようがない「もの」を感じることがあるし、全盛期の映画スターやロックスターが発しているものは「オーラ」としか言いようがない。

●強烈な「オーラ」は映像からも感じ取ることができる。
万人が同様に感じ取るかどうかは分かりません。
しかし例えば映画の世界で言えば、「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロ、「燃えよドラゴン」のブルース・リー、「散りゆく花」のリリアン・ギッシュに「特別なもの」を感じずにいられようか?
ロックの世界で言えば、ジム・モリソンやジミ・ヘンドリックスの映像に「特別なもの」を感じずにいられようか?

小保方晴子氏インタヴュー風に言うのであれば、
「オーラはあります!」

というところでしょうか。
こんなパロディをすると信憑性が落ちますかね?


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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