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〈「言葉」による革命〉・・・夢咲ねねの腕のライン・・・宝塚星組「愛するには短すぎる」!2014年5月26日 [「言葉」による革命]

●「愛するには短すぎる」はやはり主役の二人がいいですね。
フレッド・ウォーバスク(柚希礼音)とバーバラ・オブライエン(夢咲ねね)。
夢咲ねねは初めて観たんですが綺麗な人です。
顔は「綺麗」と「可愛い」がちょうど入り混じったタイプ。
驚くのはプロポーションが抜群なこと。
かつての花總まりを彷彿させる素晴らしいプロポーションなんですが、目を引いたのが優雅な腕のラインとその柔らかさです。
わたしが大劇場に通っていた頃は、娘役トップでこれだけ腕のラインや動きが優雅な人は記憶にありません。

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