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末尾ルコ傑作詩「マイ・メロディと高知さね」篇。「あれっ?」というほどおもしろい映画「クロニクル」にアシュレイ・ヒンショウが!●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「マイ・メロディと高知さね」篇。

ママママメメメメ
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
メメメメ ママママ 
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
ここここ 高知は
あ マイ・メロディ?

ママママメメメメ
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
メメメメ ママママ 
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
ここここ 高知は
あ マイ・メロディ?

●「クロニクル」という映画があります。アメリカでは大ヒットした作品です。スターが出ているわけでもない、巨大な予算をかけているわけでもない。しかし(どうしてこれほど?)と思うほどおもしろく、ワクワクさせられる。監督はジョシュ・トランク。脚本はマックス・ランディス。高名でない出演者たちは、デイン・デハーン、アレックス・ラッセル、マイケル・B・ジョーダン、マイケル・ケリー、アシュリー・ヒンショウら。
アシュリー・ヒンショウは「チェリーのために」という映画に主演しており、ジェイムズ・フランコも出ているこの作品は、ポップでいながらクラシカルなヒンショウの個性を際立たせています。
〈クロニクル〉ではアシュリー・ヒンショウは大きな役ではありませんが、そうですね、若い頃のメリル・ストリープに少し似ている顔が現れたら、その人です。

●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」

年齢を重ねてもずっと自在でわくわくするような会話を楽しみたいですね。
しかし「使わないもの」は錆びたり腐ったりします。
「語彙」や「表現」の中で言えば、特に「固有名詞」が口からでなくなるのは、さほど高い年齢でない段階でよくありますよね。
知っているはずの固有名詞がすぐに出ない。
とても苛々します。
予防はやあり「使うこと」。
日常会話の中に、意識的にどんどん固有名詞を出していくといいと思いますよ。


(「末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方」は、脳の専門家でも何でもない末尾ルコが様々な専門書などを研究し、その中から「これはよさそう」と判断したものを自ら試みていく記録です。あくまで「末尾ルコ個人に対する効果」であり、「万人に同様の効果が表れる」と主張するものではありません)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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