末尾ルコ詩D「猫、パラケルスス、アグリッパ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「プロレス」テーマの映画はやはりミッキー・ローク「レスラー」! [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、パラケルスス、アグリッパ」篇。
「猫、パラケルスス、アグリッパ」
ミシュレの「魔女」
パラケルスス
とアグリッパ
迷信なんて
大嫌い!
でもね。
ぼくは大好き、
素敵なネコが!
●〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
※2015年7月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
それは、
「人生を生き抜くための教育」。
どんな状況におかれても、
「人生を生き抜くための教育」。
そして、
「どこもかしこも学びの場であること」
さらに、
「誰もかれもが教育者であること」
しかも
「教育はエキサイティングであらねばならない」
そんなこと可能かって?
可能なんです。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「プロレス」テーマの映画はやはりミッキー・ローク「レスラー」!
かつてプロレスという存在が非常にメジャーで、しかしファンとなってしまえば極めて大きな悩みを抱えてしまうものだったわけですね。
この辺りは「今のプロレス」しかご存知ない方にはなかなか理解し辛いでしょう。
ま、そんなお話も機会があればいたしますが、わたしも一時は「普通のプロレス」から完全に離れていた。
前田日明のリングスを「プロレス」というのであれば、プライドが勃興するまでは「プロレス」を観ていたとも言えます。
リングスというのは極めて魅力的かつ微妙な団体でした。
パンクラスやUFCの登場に圧されてKOKルールの試合を始めるまではほとんど「リングス的プロレス」でした。
ただそういうこともUFCなどの試合が明確になるまでは分かり難かった。
おっとまた話が逸れて来たというか、割と期待して観た映画「ママはレスリング・クイーン」が意外とお粗末だったもので、ダーレン・アロノフスキー監督の映画「レスラー」はよくできていた、という話をしようと思ってたんです。
そう、ミッキー・ロークがしがないプロレスラーを演じ、俳優として大復活した作品です。
あの作品がプロレスをテーマとした映画では最高じゃないでしょうか。
もっともそう多くあるわけではないけれど、「プロレス」がテーマの映画は。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、パラケルスス、アグリッパ」篇。
「猫、パラケルスス、アグリッパ」
ミシュレの「魔女」
パラケルスス
とアグリッパ
迷信なんて
大嫌い!
でもね。
ぼくは大好き、
素敵なネコが!
●〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
※2015年7月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
末尾ルコ「新たなる教育機関」とは何か?
それは、
「人生を生き抜くための教育」。
どんな状況におかれても、
「人生を生き抜くための教育」。
そして、
「どこもかしこも学びの場であること」
さらに、
「誰もかれもが教育者であること」
しかも
「教育はエキサイティングであらねばならない」
そんなこと可能かって?
可能なんです。
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●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「プロレス」テーマの映画はやはりミッキー・ローク「レスラー」!
かつてプロレスという存在が非常にメジャーで、しかしファンとなってしまえば極めて大きな悩みを抱えてしまうものだったわけですね。
この辺りは「今のプロレス」しかご存知ない方にはなかなか理解し辛いでしょう。
ま、そんなお話も機会があればいたしますが、わたしも一時は「普通のプロレス」から完全に離れていた。
前田日明のリングスを「プロレス」というのであれば、プライドが勃興するまでは「プロレス」を観ていたとも言えます。
リングスというのは極めて魅力的かつ微妙な団体でした。
パンクラスやUFCの登場に圧されてKOKルールの試合を始めるまではほとんど「リングス的プロレス」でした。
ただそういうこともUFCなどの試合が明確になるまでは分かり難かった。
おっとまた話が逸れて来たというか、割と期待して観た映画「ママはレスリング・クイーン」が意外とお粗末だったもので、ダーレン・アロノフスキー監督の映画「レスラー」はよくできていた、という話をしようと思ってたんです。
そう、ミッキー・ロークがしがないプロレスラーを演じ、俳優として大復活した作品です。
あの作品がプロレスをテーマとした映画では最高じゃないでしょうか。
もっともそう多くあるわけではないけれど、「プロレス」がテーマの映画は。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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