末尾ルコ詩D「猫、欧州」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「言葉からの逃げ」をしていませんか?末尾ルコ「映画俳優演技論」~今、アレック・ボールドウィンで楽しむ!「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」、「アリスのままで」。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、欧州」篇。
「猫、欧州」
ハンガリーのフェンス
オーストリアの対応
ドイツの歴史
欧州は苦しんでいる。
欧州の
未来はないと
人は言う
わたしは違う
意見持つ
・・・・・・
ぼくはいつも
ぼくの素敵なネコの
未来を豊かにしたいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉からの逃げ」をしていませんか?
※2015年10月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・「言葉からの逃げ」をしていませんか?
簡単に言えば、最近の日本人は「素敵」という言葉をあまり使っていないのではないか、ということです。「素敵が使われてきた頻度」のデータを持っているわけではないのですが、間違いないところでしょう。
さて「素敵」もそうですが、多くの日本人は「ある種の言葉」が使えません。
知っていても使えない言葉が少なからずあります。
これはいわば「言葉からの逃げ」です。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「映画俳優演技論」~今、アレック・ボールドウィンで楽しむ!「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」、「アリスのままで」。
2015年夏とても愉しんだ映画の一つがまぎれもなく「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」なんですが、ヒロイン役のレベッカ・ファーガソンを始め、俳優の生かし方が秀逸でした。
アレック・ボールドウィンがまたいい。
アレック・ボールドウィンって、知名度が上がった頃は文句なしの二枚目スターだったこと、映画ファンであればご記憶でしょうが、比較的すぐに太ってしまい、その後は二枚目スターとは言い難くなりました。
ただ太らなくても「映画スター」として主演でずっとスクリーンに登場するにはオーラが弱かったとも言えます。
だから今のボールドウィンを見ていると、その演技域の拡がり、そして「観客を楽しませる」度合いなど、「太ってよかった」という感さえあります。
まあボールドウィンの健康上どうかは分かりませんよ。
あくまで「俳優」としてのスタンスについてです。
なにせ近年、「ブルー・ジャスミン」のケイト・ブランシェット、そして「アリスのままで」のジュリアン・ムーア。
泣く子も黙る、鬼神さえ泣き出す(笑)世界の二大女優と共演。
しかもその作品で二大女優がオスカー主演女優賞を獲得しているわけです。
こういうキャリアを生み出した男優は珍しい。
「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」のセコいCIA高官役にも実に楽しませていただいた。
ボールドウィンは舞台のキャリアもあるようですが、ちょっとした表情の変化で笑わせるその演技は見事なまでに映像演技です。
「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」出演者の中では悪役ショーン・ハリスもよかったです。
ショーン・ハリスのお話も後日また。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、欧州」篇。
「猫、欧州」
ハンガリーのフェンス
オーストリアの対応
ドイツの歴史
欧州は苦しんでいる。
欧州の
未来はないと
人は言う
わたしは違う
意見持つ
・・・・・・
ぼくはいつも
ぼくの素敵なネコの
未来を豊かにしたいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉からの逃げ」をしていませんか?
※2015年10月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・「言葉からの逃げ」をしていませんか?
簡単に言えば、最近の日本人は「素敵」という言葉をあまり使っていないのではないか、ということです。「素敵が使われてきた頻度」のデータを持っているわけではないのですが、間違いないところでしょう。
さて「素敵」もそうですが、多くの日本人は「ある種の言葉」が使えません。
知っていても使えない言葉が少なからずあります。
これはいわば「言葉からの逃げ」です。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「映画俳優演技論」~今、アレック・ボールドウィンで楽しむ!「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」、「アリスのままで」。
2015年夏とても愉しんだ映画の一つがまぎれもなく「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」なんですが、ヒロイン役のレベッカ・ファーガソンを始め、俳優の生かし方が秀逸でした。
アレック・ボールドウィンがまたいい。
アレック・ボールドウィンって、知名度が上がった頃は文句なしの二枚目スターだったこと、映画ファンであればご記憶でしょうが、比較的すぐに太ってしまい、その後は二枚目スターとは言い難くなりました。
ただ太らなくても「映画スター」として主演でずっとスクリーンに登場するにはオーラが弱かったとも言えます。
だから今のボールドウィンを見ていると、その演技域の拡がり、そして「観客を楽しませる」度合いなど、「太ってよかった」という感さえあります。
まあボールドウィンの健康上どうかは分かりませんよ。
あくまで「俳優」としてのスタンスについてです。
なにせ近年、「ブルー・ジャスミン」のケイト・ブランシェット、そして「アリスのままで」のジュリアン・ムーア。
泣く子も黙る、鬼神さえ泣き出す(笑)世界の二大女優と共演。
しかもその作品で二大女優がオスカー主演女優賞を獲得しているわけです。
こういうキャリアを生み出した男優は珍しい。
「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」のセコいCIA高官役にも実に楽しませていただいた。
ボールドウィンは舞台のキャリアもあるようですが、ちょっとした表情の変化で笑わせるその演技は見事なまでに映像演技です。
「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」出演者の中では悪役ショーン・ハリスもよかったです。
ショーン・ハリスのお話も後日また。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
今夜も月がきれいでしょうね〜
by pandan (2015-09-28 08:33)