末尾ルコ詩D「猫、マリー・ド・フランス」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アナベル 死霊館の人形」「ゲゲゲの鬼太郎」は、どちらが怖い? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、マリー・ド・フランス」篇。
「猫、マリー・ド・フランス」
マリー・ド・フランスの
ああ、マリー・ド・フランスの
レー
「十二の恋の物語」には
「狼男」の話もある
「狼男」って、
服が問題なのだね
・・・・・・
ぼくも
ぼくの素敵なネコのための
レーをいっぱい
作りたいな!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アナベル 死霊館の人形」「ゲゲゲの鬼太郎」は、どちらが怖い?
子どもの頃は「怖いもの」がいっぱいありました。
怪談話もたいがい怖がって聴いたり読んだりした。
「トイレから手が出てくる」とかいう話、怖かったですねえ。
なにせアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」でさえ怖くて観ていられなかった。
▲末尾ルコB あるテーゼ
・あなたとバレエは関係ないのですか?
関係なくていいのですか?
「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングのプユ~プユ~っていう音が怖かったんです。
あの人魂がとんでくる時に鳴るような音ですね。
そう言えば、「人魂を見たあ!」なんて噂話も聞かないですね、近年は。
人魂。
「鬼火」という呼び方もいいですね。
人魂とか鬼火とか、墓地との関連が強いのですが、お墓参り、行ってますか?
わたし、なかなか行く暇がなくて。
自宅からちょっと遠い場所にあるんです。
それと墓地の管理がねえ・・・。
ここで詳しくは書きませんが。
「鬼火」というルイ・マルの映画がありましたが、あれが陰鬱な作品でねえ。
人魂とか鬼火とか、かつては「リンが発火したもの」だとか、大槻義彦教授は「プラズマに違いない」とか、この人何でもかんでも「プラズマが原因」と主張してましたね。
疑似科学を否定したい気持ちは分かるにしても、大槻教授の言動はかなり用地、いや幼稚に見えたものです。
などという話をしているのは、
「アナベル 資料館の人形」
いや、
「アナベル 死霊館の人形」という映画を観ていて、
悪霊らしき存在が走ったところだけ
ちょっと(怖いかなあ~)と感じたのもので。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、マリー・ド・フランス」篇。
「猫、マリー・ド・フランス」
マリー・ド・フランスの
ああ、マリー・ド・フランスの
レー
「十二の恋の物語」には
「狼男」の話もある
「狼男」って、
服が問題なのだね
・・・・・・
ぼくも
ぼくの素敵なネコのための
レーをいっぱい
作りたいな!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アナベル 死霊館の人形」「ゲゲゲの鬼太郎」は、どちらが怖い?
子どもの頃は「怖いもの」がいっぱいありました。
怪談話もたいがい怖がって聴いたり読んだりした。
「トイレから手が出てくる」とかいう話、怖かったですねえ。
なにせアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」でさえ怖くて観ていられなかった。
▲末尾ルコB あるテーゼ
・あなたとバレエは関係ないのですか?
関係なくていいのですか?
「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングのプユ~プユ~っていう音が怖かったんです。
あの人魂がとんでくる時に鳴るような音ですね。
そう言えば、「人魂を見たあ!」なんて噂話も聞かないですね、近年は。
人魂。
「鬼火」という呼び方もいいですね。
人魂とか鬼火とか、墓地との関連が強いのですが、お墓参り、行ってますか?
わたし、なかなか行く暇がなくて。
自宅からちょっと遠い場所にあるんです。
それと墓地の管理がねえ・・・。
ここで詳しくは書きませんが。
「鬼火」というルイ・マルの映画がありましたが、あれが陰鬱な作品でねえ。
人魂とか鬼火とか、かつては「リンが発火したもの」だとか、大槻義彦教授は「プラズマに違いない」とか、この人何でもかんでも「プラズマが原因」と主張してましたね。
疑似科学を否定したい気持ちは分かるにしても、大槻教授の言動はかなり用地、いや幼稚に見えたものです。
などという話をしているのは、
「アナベル 資料館の人形」
いや、
「アナベル 死霊館の人形」という映画を観ていて、
悪霊らしき存在が走ったところだけ
ちょっと(怖いかなあ~)と感じたのもので。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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