末尾ルコ詩D「猫、美的」篇。末尾ルコ捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。4日目。 [吉高由里子]
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★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、美的」篇。
「猫、美的」
サム・スミスを一曲聴いた後、
ジュリエット・ビノシュの演技を観た
「堪能した」と言うには
映画の質はもう一つだったけれど、
ビノシュもずいぶんと
シャープな顔立ちになったなと
顔の形態は若い頃よりも
より芸術的に
美的になったなと
考えながら
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
言うまでもなく
まったくもって
美的な存在さ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。4日目。
捻挫から、4日目。
「普通」の状態にはほど遠い。
けれど症状のあらゆる要素が和らいでいる。
左足の腫れも和らぎ、発赤も薄まっているようだ。
まだちょっと捻ると痛いし、左足に十分体重をかけるには程遠い。
しかし少しずつだが、体重をかけることも可能になっている。
気をつけたいのは「回復する家庭」で再び傷めないこと。
どんな場合でも治り際は油断しがちなものだ。
今回の捻挫、いくつも反省点はある。
そもそも「家の階段を踏み外す」などという大きなミスをしでかしたこと。
さらに、踏み外した直後、すぐに冷やしたりという応急処置を取らなかったこと。
恐らく状態を甘く見て、すぐにツタヤまで歩いたのも捻挫を悪化させただろう。
そしてとてもよく分かったこと。
・捻挫は根性あるいは精神力ではほとんどカバーできない。
「身体は心の状態と分かち難く結び付いている」とわたしは考えているが、捻挫のように極めて物理的な障害の場合、「動かないものは動かない・痛いものは痛い」のである。
しかしそれでも、「回復の過程で精神の力がまったく関わっていない」とも誰にも言えないことである。
・末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座~シチューを焦がした革命・芸術 末尾ルコ!2回目。
そう。捻挫して3日目。
わたしはクリームシチューを焦がしてしまったのである。
ご存知のようにカレーと同様、シチューも加熱中は丁寧にかき混ぜ続けないと焦げ付いてしまう。
焦げ付くと、不味い。
当然わたしも熟知しているのだが、今回はミスってしまった。
弱火で熱し続けている事実を忘れていたのだ。
鍋の方から何か音がする、シチューの薫りが妙によく漂うとは微かに感じていたけれど、(火は止めた)と勘違いしたまま時間を過ごしていたのだ。
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