末尾ルコ詩D「猫、高貴」篇。末尾ルコ『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』のコートニー・パームはいかに卑猥でエロか? [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、高貴」篇。
「猫、高貴」
高知市薊野にある
塔
隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの
ヴァンパイアの話
日本語で言えば、
「蒼き婦人」か。
隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
最も身近で
最も高貴な
ぼくの素敵なネコ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』のコートニー・パームはいかに卑猥でエロか?
末尾ルコ「映画俳優演技論」
知らぬうちに『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』という二本の出演映画を観ていたコートニー・パームについてさらに語ろう。
コートニー・パームCortney Palmは1987年2月20日生まれ。
アメリカ合衆国はコロラド州の出身だという。
『SUSHI GIRL』はゲテモノ映画。
しかもつまらなかった。
ゲテモノ映画を大別すれば、
・おもしろいゲテモノ映画
・つまらないゲテモノ映画
の
2通りに分かれる。
当然だよね。
しかしこの言葉も「つまらない」という曲者で、実は「つまらない」のは映画でなくてそう思った当人である場合も多い。
だからある程度鑑賞力に自信がある人では糸、みだりに「つまらない」と言うべきではない。
で、『SUSHI GIRL』はつまらなかった。
「おもしろい!」と感じる人もいるかもしれない。
が、全体に単調で、シチュエーションホラー的構成で、わたし「シチュエーション物」はあまり好きではないのです。
『SUSHI GIRL』というくらいだから、「すし」と「ガール」の何らかの関連が出てくると期待されるわけだが、出るのです、
「女体盛り」。
裸体でテーブルに仰向けになった女の体に寿司が盛られている。
「女体盛り」が現実にどれだけ行われているかわたしは知らないし、興味もない。
ただ、『SUSHI GIRL』の中では確実に「女体盛り」が現れる。
そしてその寿司を盛られた女が、コートニー・パームだということを後から知った。
なにせ『SUSHI GIRL』で最もインパクトがあったのは、かつて『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカーのマーク・ハミルであって、その贅肉たっぷりの外見はルーク・スカイウォーカーというよりもジャバ・ザ・ハットなのであって、(マーク・ハミル、なぜにここまで・・・)と、まあ若い頃の姿を知っていればそう思いますわ。
そしてコートニー・パームがとても卑猥な雰囲気を醸し出している事実を知るのは、『ゾンビーバー』を鑑賞してからになる。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
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★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
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●末尾ルコ詩D「猫、高貴」篇。
「猫、高貴」
高知市薊野にある
塔
隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの
ヴァンパイアの話
日本語で言えば、
「蒼き婦人」か。
隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
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●末尾ルコ『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』のコートニー・パームはいかに卑猥でエロか?
末尾ルコ「映画俳優演技論」
知らぬうちに『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』という二本の出演映画を観ていたコートニー・パームについてさらに語ろう。
コートニー・パームCortney Palmは1987年2月20日生まれ。
アメリカ合衆国はコロラド州の出身だという。
『SUSHI GIRL』はゲテモノ映画。
しかもつまらなかった。
ゲテモノ映画を大別すれば、
・おもしろいゲテモノ映画
・つまらないゲテモノ映画
の
2通りに分かれる。
当然だよね。
しかしこの言葉も「つまらない」という曲者で、実は「つまらない」のは映画でなくてそう思った当人である場合も多い。
だからある程度鑑賞力に自信がある人では糸、みだりに「つまらない」と言うべきではない。
で、『SUSHI GIRL』はつまらなかった。
「おもしろい!」と感じる人もいるかもしれない。
が、全体に単調で、シチュエーションホラー的構成で、わたし「シチュエーション物」はあまり好きではないのです。
『SUSHI GIRL』というくらいだから、「すし」と「ガール」の何らかの関連が出てくると期待されるわけだが、出るのです、
「女体盛り」。
裸体でテーブルに仰向けになった女の体に寿司が盛られている。
「女体盛り」が現実にどれだけ行われているかわたしは知らないし、興味もない。
ただ、『SUSHI GIRL』の中では確実に「女体盛り」が現れる。
そしてその寿司を盛られた女が、コートニー・パームだということを後から知った。
なにせ『SUSHI GIRL』で最もインパクトがあったのは、かつて『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカーのマーク・ハミルであって、その贅肉たっぷりの外見はルーク・スカイウォーカーというよりもジャバ・ザ・ハットなのであって、(マーク・ハミル、なぜにここまで・・・)と、まあ若い頃の姿を知っていればそう思いますわ。
そしてコートニー・パームがとても卑猥な雰囲気を醸し出している事実を知るのは、『ゾンビーバー』を鑑賞してからになる。
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梅雨のように雨がよく降りますね。
by pandan (2016-09-14 07:51)