末尾ルコ詩D「猫、パルク」篇。末尾ルコ「2016年版最も稼ぐ男優と、最高のアクションスターは誰だ?」。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、パルク」篇。
「猫、パルク」
高知市薊野にある
塔
充実した寝不足感って
あるよね
例えば
全米オープンテニスで
朝も夜もなく観戦して寝不足になったけれど
その余韻は体内でエネルギーとなっている
さらに
バンジャマン・ペッシュと
エレオノーラ・アバニャートの
「ル・パルク」を
観たとあっては
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
もちろん
ぼくの素敵なネコのためなら
疲労など
ありはしない
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「2016年版最も稼ぐ男優と、最高のアクションスターは誰だ?」
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
『フォーブス』の2016年版「世界で最も稼ぐ男優」ランキングのトップ10が次のメンバーである。
1 ドウェイン・ジョンソン
2 ジャッキー・チェン
3 マット・デイモン
4 トム・クルーズ
5 ジョニー・デップ
6 ベン・アフレック
7 ビン・ディーゼル
8 シャー・ルク・カーン
9 ロバート・ダウニー・Jr
10 アクシャイ・クマール
1位と2位には驚いた。
まず1位、(え!ザ・ロックが??)
ザ・ロック。
プロレス界のスーパースターからハリウッドでアクションスターになった男。
しかし並み居るハリウッドスターの中で、「最も稼ぐ男優」になろうとは。
米国でプロレスラーが映画へ出演するのは珍しくないが、ここまで「男優として」地位を確立した例は今までない。
ま、もともとプロレス時代から、ザ・ロックはトークや演技で魅せるタイプではあったけれど。
あ、ドウェイン・ジョンソンがプロレスラー時代は、「ザ・ロック」だったわけである。
ただ、個人的には「アクションスター」としてのドウェイン・ジョンソンは物足りない。
「鈍く」感じるのだ。
2位のジャッキー・チェンに関しては、(え?まだこれだけ稼いでいるの??凄い!!)である。
ジャッキー・チェンの場合、その凄さ、素晴らしさは分かるけれど、個人的にはあまりその作品を楽しんだことはない。
映画のテンポや本人のキャラクターに、わたしがワクワクする要素が少ないのだ。
ではわたしにとって、誰が最高のアクションスターだったかと言えば、
アーノルド・シュワルツェネッガー!
もちろん「今の」ではない。
「最盛期の」だ。
『コナン・ザ・グレート』『ターミネーター』『コマンドー』『プレデター』『トータル・リコール』『ターミネーター2』・・・この頃のシュワルツェネッガーほどわくわくさせてくれるアクションスターはいなかった。
特に『トータル・リコール』のめちゃめちゃぶりが目茶目茶好きで、だからこそ「復帰後」のシュワルツェネッガーには残念でならないのだ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
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★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
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●末尾ルコ詩D「猫、パルク」篇。
「猫、パルク」
高知市薊野にある
塔
充実した寝不足感って
あるよね
例えば
全米オープンテニスで
朝も夜もなく観戦して寝不足になったけれど
その余韻は体内でエネルギーとなっている
さらに
バンジャマン・ペッシュと
エレオノーラ・アバニャートの
「ル・パルク」を
観たとあっては
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
もちろん
ぼくの素敵なネコのためなら
疲労など
ありはしない
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「2016年版最も稼ぐ男優と、最高のアクションスターは誰だ?」
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
『フォーブス』の2016年版「世界で最も稼ぐ男優」ランキングのトップ10が次のメンバーである。
1 ドウェイン・ジョンソン
2 ジャッキー・チェン
3 マット・デイモン
4 トム・クルーズ
5 ジョニー・デップ
6 ベン・アフレック
7 ビン・ディーゼル
8 シャー・ルク・カーン
9 ロバート・ダウニー・Jr
10 アクシャイ・クマール
1位と2位には驚いた。
まず1位、(え!ザ・ロックが??)
ザ・ロック。
プロレス界のスーパースターからハリウッドでアクションスターになった男。
しかし並み居るハリウッドスターの中で、「最も稼ぐ男優」になろうとは。
米国でプロレスラーが映画へ出演するのは珍しくないが、ここまで「男優として」地位を確立した例は今までない。
ま、もともとプロレス時代から、ザ・ロックはトークや演技で魅せるタイプではあったけれど。
あ、ドウェイン・ジョンソンがプロレスラー時代は、「ザ・ロック」だったわけである。
ただ、個人的には「アクションスター」としてのドウェイン・ジョンソンは物足りない。
「鈍く」感じるのだ。
2位のジャッキー・チェンに関しては、(え?まだこれだけ稼いでいるの??凄い!!)である。
ジャッキー・チェンの場合、その凄さ、素晴らしさは分かるけれど、個人的にはあまりその作品を楽しんだことはない。
映画のテンポや本人のキャラクターに、わたしがワクワクする要素が少ないのだ。
ではわたしにとって、誰が最高のアクションスターだったかと言えば、
アーノルド・シュワルツェネッガー!
もちろん「今の」ではない。
「最盛期の」だ。
『コナン・ザ・グレート』『ターミネーター』『コマンドー』『プレデター』『トータル・リコール』『ターミネーター2』・・・この頃のシュワルツェネッガーほどわくわくさせてくれるアクションスターはいなかった。
特に『トータル・リコール』のめちゃめちゃぶりが目茶目茶好きで、だからこそ「復帰後」のシュワルツェネッガーには残念でならないのだ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
2016-10-10 06:00
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