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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「アクティウムの海戦の迫力と魅惑的でないクレオパトラ?」2017年7月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「アクティウムの海戦の迫力と魅惑的でないクレオパトラ?」

末尾ルコ「歴史と映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

アクティウムの海戦とはオクタヴィアヌス支持派とプトレマイオス朝とマルクス・アントニウス支持派連合軍の間で戦われた史上名高い海戦のことだ。
なぜわたしが今、アクティウムの海戦について書いているかというと、映画『クレオパトラ』をふと思い出したからである。
CGなどの効果が使用されていなかった時代、アクティウムの海戦の映像化とは、やはり壮挙だ。
ただ、『クレオパトラ』を観ていて首を捻り続けざるを得なかったのは、「絶世の美女」であるはずのエリザベス・テイラーが魅惑的に感じられなかったこと。
映画の出来はさて置いて、当時の人々はこの「クレオパトラ=エリザベス・テイラー」を「魅惑的」と感じていたのだろうか?
もちろん『陽のあたる場所』などのリズはすこぶる魅惑的なのだが。

「時代を超えた魅惑」とはなんぞや?


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