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●プ女子も必読!昭和プロレスと「ロマン」・・・そしてワフー・マクダニエル。 [「言葉」による革命]

●プ女子も必読!昭和プロレスと「ロマン」・・・そしてワフー・マクダニエル。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

そうそう!
という感じてふと思い出したのが、

ワフー・マクダニエル。

昭和のプロレスラーの、ネイティブアメリカン出身という触れ込みで活躍した、「狼酋長」の異名を持つ


ワフー・マクダニエル。

そう、わたし、ワフー・マクダニエルも好きだった。

ここで、

「ロマン」という言葉を思い出したい。

これはもちろんプロレスだけでなく、どんな分野にも大切な要素だ。
アントニオ猪木はよく、「闘いのロマン」といったフレーズを発していた。
「ロマンティック」という言葉はもちろん「ロマン主義」から来ているもので、日本人が「ロマンティック」と耳にしてすぐに連想するイメージとはずいぶん異なっているが、いずれにしても、

「ロマン」。

大切にしたい。

もちろん「思考停止的ロマン」はご法度だけれど。

で、ワフー・マクダニエル。
その風貌に、とてもロマンを感じたのだな。


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いっぷく

ストロング小林に勝ってIWA世界チャンピオンになりましたが、
どちらかというと、全日本プロレスの方が印象深いですね。
暮れの最強タッグで、ブッチャーと抗争したのを思い出します。
全日本でブッチャーと因縁を作れるのは
テリーとかデストロイヤーとかレイスとかマスカラスとか
認められたレスラーだけなので、ワフーもその一人というのが
すごいですね。

by いっぷく (2016-09-20 01:50) 

pandan

台風いかがでしょうか
気をつけましょうね。
by pandan (2016-09-20 05:58) 

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