SSブログ

末尾ルコ詩D「猫、大切」篇。末尾ルコ「タトゥに賛成?反対?・・・カロリナ・プリスコバとハーリー・レイス」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、大切」篇。

高知市薊野にある


うすら馬鹿とは
「映画はスマホで観るので十分」
なんて言う奴ではないのかい?
そのスマホの小ささが
そいつの根性の
小ささだよと
ホメーロスは
語りきか

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコに贈りたいものの一つは、
「誇りある人生」なのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「タトゥに賛成?反対?・・・カロリナ・プリスコバとハーリー・レイス」。

末尾ルコ「社会観察で、知性と感性を鍛えるレッスン」

そう。
2016年全米オープンテニス女子で7準優勝のカロリナ・プリスコバは、左上腕部、左大腿部にタトゥを入れている。
もちろんウエアで隠れている部分は、わたしたち一般のファンは普通見ることができないから、タトゥの有無は分からない。
けれどテニス選手は、比較的タトゥを入れている人は少ないと思う。
他に有名選手では、ロシア人のスヴェトラーナ・クズネツォワがタトゥを入れている。クズネツォワ選手、ロシアの大地を彷彿させる重々しい容貌で、なかなかにインパクトがある。
2016年好調のクズネツォワを、同年故障などでランキングを70位台まで落としていたキャロライン・ヴォズニアッキが劣勢を挽回して勝利した試合は、全米オープン名勝負の一つだった。

で、あなたはタトゥについて、どんなスタンスですか?

もちろん誰も知っているように、かつて日本では「タトゥ=ヤクザ」であって、よかれ悪しかれタトゥを入れるについてはそれなりの「覚悟」を必要としていたのに違いないが、今やかなりの日本人が実に気軽にタトゥを入れているけれど、それはいいことなのかどうか?
UFCで戦うMMAファイターの「タトゥ率」はやたらと高いけれど、わたしの感覚では、「カッコいい」と感じるのはかなり僅かである。
ちなみにわたしはタトゥを入れてないし、入れる予定も一切ない。
ただ、子どもの頃、ハーリー・レイスの腕に施されたタトゥを(カッコいい)とは思っていた。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 6

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0