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●「新日本プロレスが女子の心をアツくする。」という特集を組んだ「an・an(アンアン)」は、「昭和のゆるふわぽっちゃりプロレス男子」特集も企画するべき! [「言葉」による革命]

●「新日本プロレスが女子の心をアツくする。」という特集を組んだ「an・an(アンアン)」は、「昭和のゆるふわぽっちゃりプロレス男子」特集も企画するべき!

末尾ルコ「プロレスの話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

女性誌「an・an(アンアン)」が、6月14日発売号において
棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、ケニー・オメガを取り上げ、「新日本プロレスが女子の心をアツくする。」という特集を組んだという報道を目にした。
棚橋、オカダは分かるとして、内藤やオメガも「女子の心」をアツくしているのか?
ケニー・オメガねえ、ふ~~む。
日本のプロレスって、今後もこういう売り方をしていくのだろうか。
それはさて置き、プロレスでも何でも、どんあジャンルであろうが、「歴史」に対するリスペクト、「先人たち」に対する感謝が必要だ。というわけで、「an・an(アンアン)」には、「昭和のゆるふわぽっちゃりプロレス男子」という企画も実現させていただきたい。
ゆるキャラもようやく下火になっている感があるが、これからは「昭和のゆるふわぽっちゃりプロレス男子」だ!
彼らの努力があったからこそ、今でもプロレスが生き残っているのであるし、何と言っても、彼らはモチ肌である。
白くてモチ肌。
日焼けサロンの不自然な肌の色とは真逆の、ナチュラルで肌理の細かなお肌を誇る漢(おとこ)たちの祝祭的空間を「an・an(アンアン)」誌上に現出させるのだ!
メンバーは次のいかした漢(おとこ)たち。

サムソン・クツワダ
マイティ井上
大熊元司
山本小鉄
永源遙

他にも候補は数多くいるが、この精鋭5人に絞ってみた。
惜しくも亡くなっている方が多いが、現役時代の貴重な写真を中心に特集を組むのだ、「an・an(アンアン)」よ、本気で時代を創るのならば!
わたしが買うかどうかは別として。

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いっぷく

山本小鉄がこのメンバーに入ったと本人が知ったら、さぞ憤慨することでしょう(笑)
「自分は練習して作った身体で、全日本プロレスは練習しない」が口癖のようでしたから。
でも、新日本プロレス道場の「練習」というのは極めっこのことで、「プロレスの練習」ではなかったと仲野信市は「1984年のUWF」で述べていますよね。「強くなりたい」とか「シュートの強さがあるからレスラーとして説得力がある」などの言い分もごもっともなんですが、やっぱりプロレス団体の道場は「プロレスの練習」をすべきで、しなかったから、長州力たちが全日本に行った時、アメリカで苦労したヒロ斎藤以外はプロレスがわかっていないと、馬場やカブキに呆れられたのだと思うのです。
それはともかく、私が思い浮かぶ「昭和のゆるふわぽっちゃりプロレス男子」は、高杉正彦、伊藤正男。
高杉はもう、顔といい、体つきといい、大仁田のライバルにもなれなかったぬるいプロレスといい、三沢や越中とメキシコに行かせてもらったのにホームシックで勝手に帰ってきてしまったひ弱さといい、ぴったりです。
無断帰国を馬場の逆鱗に触れていったんは解雇されたのに、興行では「馬場、コノヤロ」とマイクパフォーマンスしていた木村が、「社長お願いです、高杉を許してやってください」と頭を下げて、国際血盟軍なるユニットで復帰したものの、そこでもぬるいプロレスから抜け出せず、カルガリーハリケーンズが全日本に来たら、彼らに惚れ込んだ馬場によってトコロテン式に追い出されるように再び解雇されてしまったのはむべなるかな。
日大のプロレス研究会にいた単なるマニアが、選手層のうすい国際に入団できてしまったのが間違いだったかも。
伊藤正男については、ゆるふわという外見ではないかもしれませんが、村松友視が「私プロレスの味方です」の中で書いている、全日本プロレスの前座の某レスラーのパンツが海水パンツに感じたというのは、たぶん伊藤正男ではないかと思います。要するにプロレスラーの凄みが見えなかったといいたいのでしょう。
しかしそれをいうなら、腹だけがポコンと出ていたミスター林こそ、プ女子にとってきゃーきゃ―いいたくなる存在かも。
by いっぷく (2017-07-02 00:53) 

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