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●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その1. [「言葉」による革命]

●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その1.

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


はい。

第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材として、映画の現状と2018年を展望していきます。

これは映画だけではないのですが、わたしの活動の大きな目的は、「興味の薄い(ない)人に興味を持ってもらう」であり、コアなファンだけが愉しめるような内容は滅多に書きませんので、その点はご理解していてください。

では第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーション、作品賞は次のようになっています。

作品賞(ドラマ部門)
『Call Me by Your Name(原題)』
『ダンケルク』
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『スリー・ビルボード』

作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
『The Disaster Artist(原題)』
『ゲット・アウト』
『グレイテスト・ショーマン』
『アイ、トーニャ』
『Lady Bird(原題)』

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