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●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その6.ジェシカ・チャステインとミシェル・ウィリアムズのプチ研究。 [「言葉」による革命]

●第75回ゴールデングローブ賞(2018)ノミネーションを素材に、映画の現状と2018年を展望。その6.ジェシカ・チャステインとミシェル・ウィリアムズのプチ研究。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

第75回ゴールデングローブ賞(2018)の映画主演女優賞(ドラマ部門)で

ジェシカ・チャステインとミシェル・ウィリアムズがノミネートされている。

ジェシカ・チャステインは、『Molly’s Game(原題)』で。

ミシェル・ウィリアムズは、/『All the Money in the World(原題)』。

わたしはゴールデングローブ賞だけでなく、2018年アカデミー賞主演女優賞もこの二人のうちのどちらかに獲得してもらいたいと思っている。
なぜならばここ数年、ハリウッド女優としてはこの2人に常に楽しませてもらっているし、そして二人ともアカデミー賞ノミネートはあるけれど、まだ戴冠までには至ってないのだ。
そしてもちろん、ジェシカ・チャステインとミシェル・ウィリアムズが現代世界映画界をリードする映画女優であることも間違いない。

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