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極限の愛、日常の愛、その言葉　２０１８年..｜●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの.. ブログトップ

久々に洋画が１位、２位です。　[「言葉」による革命]

久々に洋画が１位、２位です。

■「ボヘミアン・ラプソディ」V、「ういらぶ。」は3位、「GODZILLA 星を喰う者」6位発進（https://eiga.com/ranking/）
タグ：アート
2018-11-15 17:00  nice!(10)  コメント(2) 
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コメント 2

ニッキー

「ボヘミアン・ラプソディ」見に行きたいのですが
マラソンシーズンに入っちゃったので見に行く時間が(´･_･`)
ブルーレイになるのを待つしかないかなぁ・・・って思ってます(ｰ ｰ;)
by ニッキー (2018-11-15 21:45) 

hana2018

「クィーン」はフレディ・マーキュリー亡き後も活動を続けていたものの、なんといってもフレディ・マーキュリーの歌唱力、存在感が圧倒的過ぎたようです。
大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」をタイトルに、監督したのはブライアン・シンガー。
ほぼメジャーデビュー作となった「ユージュアル・サスペクツ」、この映画は深夜に起きていて偶々観たものながら、
結局ラストまで観てしまった、俳優ケヴィン・スペイシーを意識した作品でした。
by hana2018 (2018-11-15 23:47) 

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末尾ルコ

革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）


[ダイヤ]〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進[ダイヤ]
[ダイヤ]「末尾ルコ　会話芸術」創始者。
[ダイヤ]「末尾ルコ　革命広場」主宰。