SSブログ

●末尾ルコ フラグメント「『オースィン・パワーズ』のエリザベス・バークレー」

●末尾ルコ フラグメント「『オースィン・パワーズ』のエリザベス・バークレー」

『オースティン・パワーズ』の2はヘザー・グレアム、3はビヨンセで、1が誰だったか忘れがちだけれど、エリザベス・バークレーである。
エリザベス・バークレーは「濃い」印象があったけれど、この度の鑑賞では、(すっきりした美人だな)と。

nice!(17)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

nice! 17

コメント 1

hana2019

マイク・マイヤーズの映画は「ウェインズ・ワールド」、これは「ペット・セメタリーⅡ」との抱き合わせでの公開を観たのですが、どこがおもしろいのかサッパリわからなくて、途中で寝てしまった想い出しか残っておりません。
「オースティン・パワーズ」シリーズって、意外に俳優陣が豪華。
英語圏では大いに受ける要素があるように思います。

お母上の「せん妄」症状は、環境のと体の変化によるものであり、少しずつ改善されていくものかと。
我が母にしても、人一倍のしっかり者、気の強い人だっただけに、ここ数年の変化は我々には別人のように感じられるだけでなく、その辺り、本人の自覚もかなりあるのではと想像されます。その先については勝手な希望的観測ながら、様子を見極めていくのも大切な事ですね。
by hana2019 (2019-04-02 18:13) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。