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●末尾ルコ かつて語った「王妃の紋章」チャン・イーモウ監督 [「言葉」による革命]


ストーリー、色彩、アクション、物量と、あきらかに過度という言葉さえ通り越しているが・・わたしはきらいではなかった。黄金をベースとした衣装やセットも悪趣味ではあるが、「観たことのないもの」を観られたという快感がある。
皇太子を演じたリウ・イエのサイレント映画を思わせる表情は実に楽しめたし、嬋役のリー・マンは可愛かった。



タグ:アート 映画
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