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「わたし」のいないスヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharovaの世界バレエフェスティバル 2 [愛とバレエ]

世界バレエフェスティバルも終わったか・・。
バレエ関係のブログなどを見ると、「正直な」世界バレエフェスティバルの感想が載っている。
日本のバレエマスコミ(?)が「正直」になる日はいつか?

今回のバレエフェスをもっとも沸かしたのはダニイル・シムキンのようだ。
当然だろう。
しかも日本でのキャリアは少なく、新鮮味も十分だ。
わたしは高松でダニイル・シムキンを観た。
樋笠バレエ研究所主催のInternational Gala Hikasa Balletにおいてだった。
ドロテ・ジルベール Dorothée Gilbertが目的だったが、ドタキャンで唖然だ。
暑い日のこと、より暑さは増した。

ダニイル・シムキンが踊ったのは「レ・ブルジョア」と「モールフーン」。
とてもよかった。
けれど1演目は「派手な」やつが観たかった。
派手でケレン味たっぷりのやつ。

あれ、スヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharovaの話題がない。
それでは次回へ続こう。
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