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● ルコ美醜悪学 幸福と不幸 [ルコ美醜悪学]

「幸福」という概念も既成の「枠」にとらわ
れない方がい。
「こうでなければ幸福ではない」というものの多くは、社会の「風潮」が作った「枠」に過ぎないものがほとんどだ。
「不幸」も同様。
あるいは「人の目に対する意識」が「不幸」な気分を呼んでいる場合も極めて多い。
「人の目」は意識するべきだが、意識しながら、それをどう消化するかだ。

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コメント 5

ねこじたん

意識しながら自分らしく楽しくですね~
by ねこじたん (2011-02-02 09:10) 

cjlewis

そうなんですよね。
一度ヒドイ目に遭うと、すべてが疑わしく見える。
真心なのか、また嵌めようとしているのか、
雲泥の差のはずなのに、その判断がつかなくなる。。。
不幸なことです。
by cjlewis (2011-02-02 11:34) 

末尾ルコ(アルベール)

ねこじたん様

人の目をまったく意識しない人は「困った人」ですよね。

                           RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-02-02 13:36) 

末尾ルコ(アルベール)

cjlewis様

そのあたりが難しいところですね。

                    RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-02-02 13:37) 

あーちゃ

意識して、それを消化する。。。なんだか、うんそうだって思いました。
by あーちゃ (2011-02-03 18:07) 

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