尾野真千子朝ドラマ「カーネーション」第1話。大きい小林薫の存在。 [生と死のためのアート]
いや~観ましたよ、尾野真千子秋のNHK新朝ドラマ「カーネーション」第1話。ずいぶん「おひさま」とは作りが違う。忙しく仕事をするカメラ、大芝居連発の俳優陣。特に「だんじり」描写には力が入ってましたなあ。でもやっぱり主人公が子供時代から始まるわけですね。う~む。
ま、特に第1話の感想はないわけですが(笑)、父親役が小林薫ですね。この人が画面に登場するとやはり格が上がる。「おひさま」では井上真央の父親役が寺脇康文だったから、悪いけど「格が違う」というところだ。小林薫だとかなり大芝居をしても楽しく観ていられる。これが「おひさま」の樋口可南子だとどうもわざとらしさが際立っていただけないんですが。
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とうとうスタートですね、
子ども時代からなんですね。
by pandan (2011-10-04 06:13)
小林薫さんも不思議な役者さんですよね(。・w・。 ) ププッ
by nano (2011-10-04 08:51)