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「第85回キネマ旬報ベスト・テン」はどうなっている? [生と死のためのアート]

「キネマ旬報」が何を選んだかも見ておきましょう。

まずは作品。
1「一枚のハガキ」 2「大鹿村騒動記」
3「冷たい熱帯魚」 4「まほろ駅前多田便利軒」 5「八日目の蝉」 6「サウダーヂ」   7「東京公園」 7「モテキ」 9「マイ・バック・ページ」 10「探偵はBARにいる」


外国映画は、

1「ゴーストライター」 2「ソーシャル・ネットワーク」 3「英国王のスピーチ」 4「無言歌」 5「ブラック・スワン」 6「マネーボール」 7「トゥルー・グリット」 8「ヒア アフター」 9「灼熱(しゃくねつ)の魂」 10「家族の庭」

主演女優賞 永作博美
主演男優賞 原田芳雄
監督賞 園子温
助演女優賞 小池栄子
助演男優賞 でんでん
新人女優賞 忽那汐里
新人男優賞 松坂桃李

今はまさに「園子温時代」ですね。
「家政婦のミタ」だけでなく、映画の忽那汐里に注目してください。

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