舞台挨拶途中で中座！？綾野剛今後の公開予定映画。武井咲ドラマ「東京全力少女」第５話視聴率。

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〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「ＴＯＫＹＯ（東京）エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」

女優的には、北川景子、真木よう子、佐々木希にご注目を。

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なんでも綾野剛が映画「その夜の侍」の舞台挨拶で「貧血」を起して中座したそうですね。
今のところ原因など特に報道されていませんが、一過性のものであればいいのですが。

綾野剛はさすがに今後も出演作が目白押しです。
「たとえば檸檬」
「横道世之介」
「夏の終り」
「シャニダールの花」
「ガッチャマン」
どれも注目に値する映画ばかり。
特に

「横道世之介」
「夏の終り」
「シャニダールの花」
の３本は早く観たいなあ。
綾野剛もそろそろ「代表作」と呼ばれる映画がほしいところです。

「ガッチャマン」は松阪桃季が主演でしたよね。
わたし子供の頃はマンガをよく読んでいましたが（普通の本も爆発的に読んでましたよ）、「ガッチャマン」は肌に合わなかったんです。
肌に合わないとなかなか読まないものなんですよね、マンガって。
後ですね、「ワイルド７」とかも肌に合わなかったですねえ。
手塚治虫作品はほとんど大好きでした。
梅図かずお、永井豪、小林よしのり、コンタロウなども好きでした。
「ドラゴンボール」、「キン肉マン」、「ドクタースランプ」などは肌に会いませんでした。
山岸涼子、大島弓子、竹宮恵子ら女性マンガ家の巨頭たちの作品も楽しんでましたよ。
最近はですねえ、「北斗の拳」「バガボンド」「ケロロ軍曹」しか読んでなかったんですが、「るろうに剣心」も愛読するようになりました。
「京都編」は文句なしに凄い。
ま、今さらわたしが言わなくてもいいんでしょうが。

武井咲ドラマ「東京全力少女」第５話視聴率は７．８%。
二桁へ行きませんなあ。
武井咲と渡部篤郎の遣り取りは本当におもしろいんですが、正直市川由衣と森カンナが映ると昼メロか２時間サスペンスな雰囲気が醸し出るんです。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート 綾野剛

コメント 2

東京全力少女〜がんばって〜
武井咲さんのキャラかわいいな〜って思います。
by pandan (2012-11-09 06:09) 

ガッチャマン、ワイルド７・・・・懐かしいですね(｡･ｗ･｡ ) ﾌﾟﾌﾟｯ
by nano (2012-11-09 07:46)