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今夜スタート大河「八重の桜」長谷川博己と映画の可能性。インド集団婦女暴行事件「死刑では足りない」。 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]NHK大河「八重の桜」も今夜からスタートということで、番組宣伝も必死ですね。
出演者の中では綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己の3人がよく登場します。
映像の世界で実績十分の綾瀬はるか、西島秀俊と比較して、舞台が中心だった長谷川博己は一歩下がった印象ですね。
わたしは長谷川博己が一般的に有名になった「セカンドバージン」を観てませんが、「家政婦のミタ」を少々観て、とんでもなく大仰な舞台芝居に辟易した口ですが、インタヴューなどを読めば「映画の世界に憧れていた」と正直な心情を吐露しており、そうなるとわたしの中では大きくポイントアップします。(笑)
ただ長谷川博己の容姿自体は映像向きではないです。
特に映画ではあの締りのもう一つない顔立ちは損ではあるけれど、何と園子温監督に抜擢されて「地獄でなぜ悪い」へ出演するわけで、現代を代表する映画作家に使われて「化ける」ことは確実だ。

[スペード]インド ニューデリーで起こった非道な集団女性暴行事件の続報が各メディアによって伝えられています。
報道によれば、被害を受けた女性は「服を着せてもらえずに路上に放置された」とのこと、女性と一緒にいた男性によれば、通行する車や駆け付けた警察官なども適切な対応をしてくれなかったのだといいます。
犯人の男5人は、「殺人や強姦などの疑いで」訴追されたということ。

とても非近代的、非現代的な考えかもしれませんが、わたしは一部凶悪に過ぎる犯罪に対しては「厳罰」、しかも「死刑以上の厳罰」があるべきだと考えます。
「死刑では足りない」犯罪が存在する、と思うんですよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

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nano

お正月特番での深夜映画でも
いろいろやってるので結構見てます
by nano (2013-01-06 08:27) 

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