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今のほとんどの日本映画に欠けているものが在る映画2013年1月25日 [生と死のためのアート]

今の日本映画に欠けているもの。
と言っても園子温監督作など例外もあるが。

リアル。
エキセントリック。

この2つは対立するようでいて、同時に存在することもできる。

かつてなら「タクシードライバー」「レイジ時ング・ブル」「ディア・ハンター」「カッコーの巣の上で」「狼たちの午後」・・・。
こうして見ると、ロバート・デ・ニーロがいかに「リアル」と「エキセントリック」を併せ持った稀代の俳優であるかが分かる。

細菌ならもちろん「ウインターズ・ボーン」、あるいはまったく「エキセントリック」な世界を描いているようで実は「リアル」も含まれている「ダークナイト」、「ドライヴ」(ゴズリング)。

[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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タグ:アート 映画
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