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大阪府女性教師、性風俗店勤務事件の「罰」。「家族ゲーム」第3話、鈴木保奈美フラダンスで夫婦喧嘩!? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]憲法記念日も改憲が現実味を帯びている今年はより深い意味を持った年だと位置付けられるわけですが、多くの日本人の無関心ぶりには皆さんも呆れていませんか?(笑)
顔面や表情のどこにも憲法の「け」の字もない人たちで溢れ返っている町を見ていると、少なくとも精神的・知性的に戦後日本がどれだけ間違った道を歩んできたかがよく分かります。

[スペード]大阪府立高校に勤務していた女性教諭が性風俗店で働いていたことが発覚し、停職6ヵ月の処分を受けた後、依願退職をしたというニュースがありました。
ある種の週刊誌(笑)が根掘り葉掘りリポートしそうな事件ですね。
それはさて置き、「停職6ヵ月→依願退職」という流れはよく見かけるパターンです。
このパターンが適切かどうか、ぜひ頭に入れておいてください。

[スペード]「家族ゲーム」第3話を観ましたが、要するに基本が「熱血」なんですね。
櫻井翔は特に演技が上手いわけではないけれど、独特の異様さがあってそこが俳優としての魅力になっている。
正直なところ、「家族ゲーム」で櫻井翔にあからさまな「熱血」性格を加えない方がよりおもしろいキャラクター、ドラマになっていると思います。
ただこのままでも悪くはない。
特に板尾創路と鈴木保奈美の夫婦がおもしろい。
フラダンスの扮装をしたまま陰惨な夫婦喧嘩を展開する鈴木保奈美を見ていると、「まったく新しい女優」の誕生さえ感じさせてくれます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」

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nano

板尾さんも面白い役者さんになってますね
これまでホラー系が多かったですけど~
by nano (2013-05-05 07:38) 

ねこじたん

Wワーク 否定はしませんが
もちょっと 場所を考えればよかったのにな〜
単純すぎですね
by ねこじたん (2013-05-06 10:17) 

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