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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)が「怖い映画」について。2013年6月4日 [生と死のためのアート]

[スペード]わたしが「怖い映画」、まあ「芸術的に怖い」とかいう文脈ではなしに、「ホラー的に怖い映画」としてすぐ思い付くのが次の

「エクソシスト」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「テナント」
「悪魔のような女」
「東海道四谷怪談」

の4本です。

で、「悪魔のような女」は当然アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督、「東海道四谷怪談」は中川英夫監督のものです。

あ、ふと思い出したんですが、比較的近年の作品では「エミリー・ローズ」が怖かったですね。
ただ映画作品としてのレベルは上記5本よりもかなり下がります。

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