嗚呼、日本維新の会、崩壊寸前か？２０１３年夏新ドラマ、満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」もうすぐスタート！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

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ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ほとんど死に体の日本維新の会ですが、それにしてもお粗末ですね。
石原慎太郎氏がしきりに橋下徹氏を批判していますが、昨年細かな相違点など一切すりよせることなく「適当に」合体したことがよく分かります。
昨年は「橋下君を義経じゃなく頼朝にしなくちゃあ」なんて恥ずかしいことを言ってたのにねえ。
そもそも歴史上の人物と自分らを重ね合わせるのは止めた方がいいです。
普通は恥ずかしい結果と成ります。
そう言えば以前自らを坂本龍馬に例えて、その行動以上に「見た目」が違い過ぎて大顰蹙を買った人もいました。
そうかと思えば自民党は高市早苗氏が例の如くお粗末な発言を連発するし、まったく日本の政治家は「言葉」の重要性を理解していない。
それは日本社会そのものの問題でもあるわけですが。

そろそろ２０１３年夏新ドラマの宣伝も出始めました。
今のところ満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」くらいしか「観よう！」という新ドラマは見当たらないですが、「Mother」レベルの作品になってほしいです。
「それでも、生きてゆく」のようなワザとらしい台詞はぜひ勘弁して頂きたい。
「Mother」はあらすじだけでなく映像も民放地上波ドラマ離れしていました。
そう言えば芦田愛菜があのドラマで世間にかなりなインパクトをもたらしたのも既に懐かしいですね。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

タグ：二階堂ふみ アート

コメント 2

番宣CMもいい感じですよね♪
by nano (2013-06-22 08:02) 

夏のドラマ、楽しみです、
どれを見ようかな。
by pandan (2013-06-22 09:04)