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論外!浜松日体高校男子バレーボール部ビンタ。井川遥、斎藤工「ガラスの家」の菊池桃子の楽しみ方。(笑) [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]浜松日体高校男子バレーボール部の顧問が生徒を10発以上ビンタしている映像がYOU TUBEにアップされていて問題になっていますが・・・。

もうお話にならない。
あの一発一発の力の入ったビンタ。
これを「愛の鞭」だとか「気合いを入れる」だとかほざいているのであれば脳味噌が腐っているとしか思えない。
たとえ叩かれた生徒が「気合いを入れてもらえた」と言っていても、それは最早「体育会系カルト教」に洗脳されているだけのことで、まともに聞いてはならない。

これはもう、日本全国津々浦々、スポーツ関係に対しては厳重にチェックをして行くべきだ。

[スペード]井川遥、斎藤工「ガラスの家」ですが、菊池桃子は何なんだ、というのはありますね。
菊池桃子の役どころは井川遥の夫の「愛人だった」と名乗りを挙げて来る女なんですが、「なぜ菊池桃子なんだ?」という不可思議性がまず念頭に来ます。
他にも女優は一杯いるのに、なぜこの役を菊池桃子に?という違和感です。
「ガラスの家」はなかなかいいキャスティングだけに、不可思議です。
で、菊池桃子のプロフィールを調べ直したら、現在戸板女子短大の客員教授となっていましたが。
何なんでしょうこれは??(笑)
さらにNPO法人「キャリア権推進ネットワーク」の理事でもあるということ。
いや~、よく分かりません。
と、そういった芸能以外の活動はさて置き、このところまともに女優活動などやっていない菊池桃子は井川遥の美貌を引き立てるためか?などと勘繰ってしまいますが、「引き立てる」を超えてドラマから見事に浮いてます。
そうですね、「一つのドラマの中で一人の人間が際立って浮いている」状態を観たい方は、ぜひ「ガラスの家」の菊池桃子を!笑


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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コメント 2

nano

日本の芸能人も社会貢献に?
by nano (2013-09-19 07:48) 

pandan

学校の体質って変わらないんでしょうか。
by pandan (2013-09-19 08:16) 

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