ゆるキャラ「とっとちゃん」の「わいせつ発言」問題?現代最高のミューズ ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」公開近し! [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
ゆるキャラというものがほどほどに存在するのであれば別に何とも思わないが、日本津々浦々、しかも自治体がウケ狙いでゆるキャラを設定して売り込みに躍起になっている現状には「うんざり」としか言いようがないです。
で、最近のニュースとして佐賀県鳥栖市のマスコットキャラクター「とっとちゃん」がラジオ番組で「わいせつ」発言をして活動自粛となってしまったというのがありました。
実に下らないニュースですが、わたしから見ればそもそも多くの自治体にゆるキャラがいること自体が下らなく、レベルが低過ぎる。
報道によれば、件の「とっとちゃん」は声優を「声」として担当させたり、さらに「鳥栖観光コンベンション協会」企業に委託して「声」を合成していたりという話ですが、下らないことに金を使うな、とそんなところです。
2013年も日本でヒットした洋画がほとんどないんですが、この状況を軽視してはいけません。
近年日本人の留学生が少なくなっていることに危機感を持っている向きが多いけれど、それは洋画離れ、洋楽離れ、外国文学離れと同根の「日本の危機」です。
そういうわけで、優秀な洋画をどんどん観るという社会的状況を作って行かねばなりませんが、この12月は「ゼロ・グラビティ」と「ハンガー・ゲーム2」がとても楽しみ。
「ゼロ・グラビティ」については何度か触れましたが、これは「映画館ならでは」の新たな映像を創り上げている点が最大の注目点です。
「ハンガー・ゲーム2」はもちろん現代世界最高のミューズ ジェニファー・ローレンスが戦うヒロインを演じる作品。
「ハンガー・ゲーム」の原作はティーンエイジャー向けと言っていいですが、ジェニファー・ローレンスの存在により大人の鑑賞も可能な品格を備えている。
(日本以外の)世界で超メガヒットを記録した前作以上のとてつもないヒットが予想されている「ハンガー・ゲーム2」ですが、さらに楽しみなのは「ハンガー・ゲーム3」に大女優ジュリアン・ムーアの出演が決まっていること。
(日本以外の 笑)ファンのボルテージは上がりっぱなしなのです。
そう、日本人もこの状況を知らなきゃならない。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
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で、最近のニュースとして佐賀県鳥栖市のマスコットキャラクター「とっとちゃん」がラジオ番組で「わいせつ」発言をして活動自粛となってしまったというのがありました。
実に下らないニュースですが、わたしから見ればそもそも多くの自治体にゆるキャラがいること自体が下らなく、レベルが低過ぎる。
報道によれば、件の「とっとちゃん」は声優を「声」として担当させたり、さらに「鳥栖観光コンベンション協会」企業に委託して「声」を合成していたりという話ですが、下らないことに金を使うな、とそんなところです。
2013年も日本でヒットした洋画がほとんどないんですが、この状況を軽視してはいけません。
近年日本人の留学生が少なくなっていることに危機感を持っている向きが多いけれど、それは洋画離れ、洋楽離れ、外国文学離れと同根の「日本の危機」です。
そういうわけで、優秀な洋画をどんどん観るという社会的状況を作って行かねばなりませんが、この12月は「ゼロ・グラビティ」と「ハンガー・ゲーム2」がとても楽しみ。
「ゼロ・グラビティ」については何度か触れましたが、これは「映画館ならでは」の新たな映像を創り上げている点が最大の注目点です。
「ハンガー・ゲーム2」はもちろん現代世界最高のミューズ ジェニファー・ローレンスが戦うヒロインを演じる作品。
「ハンガー・ゲーム」の原作はティーンエイジャー向けと言っていいですが、ジェニファー・ローレンスの存在により大人の鑑賞も可能な品格を備えている。
(日本以外の)世界で超メガヒットを記録した前作以上のとてつもないヒットが予想されている「ハンガー・ゲーム2」ですが、さらに楽しみなのは「ハンガー・ゲーム3」に大女優ジュリアン・ムーアの出演が決まっていること。
(日本以外の 笑)ファンのボルテージは上がりっぱなしなのです。
そう、日本人もこの状況を知らなきゃならない。
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推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
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末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
タグ:ジェニファー・ローレンス アート
町興しの一環として有効なのも事実でしょうけど
過大に評価、委託し過ぎてる気もしますね?
by nano (2013-11-12 08:05)
ゆるきゃらは好きなので
余りにもレベルが低いできのものは許せません
by chima (2013-11-12 12:29)