SSブログ

吉高由里子の「正念場」とは成りえないと信ずる「花子とアン」。北川景子「独身貴族」第7話に山下智久で「ブザービート」? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]次回のNHK朝ドラマ「花子とアン」へ主演することが決まっている吉高由里子ですが、このドラマ出演を「正念場」と表現していますね。
言葉のあやだとは思うけれど、この発言は吉高由里子を観続けている人間には情けないものです。
近年でこそ「カーネーション」「あまちゃん」など野心的作品もあるNHK朝ドラマですが、もともとはとても観ちゃいられないようなシロモノとわたしはそう思っていましたし、映画ファンであれば普通は朝ドラマなど一切観なかったでしょう。
朝ドラマ出演が民放連続ドラマよりも高い注目を集めることも分かりますが、NHK大河や朝ドラマ出演によって「国民的女優」なんて呼ばれ始めるのもレベルの低い話です。
このテのドラマは結局のところ「無難な」内容に徹するもので、人間や人生の本質に迫る作品作りとは無関係。
正直なところ、朝ドラマや大河ドラマで大騒ぎする風潮はいい加減終わってほしい。
これは以前からわたしが書いていることです。
あとですね、映画「蛇にピアス」を観た時から吉高由里子の才能は微塵も疑っていないけれど、このところの出演作はほとんど「ヌルい!」ことは認めねばなりません。

[スペード]北川景子「独身貴族」第7話も好調だった。
でもこの内容で10%ちょぼちょぼの視聴率なんですね。
もう少し観てほしいもんですが。
第7話ではドラマ中で「大物俳優」と呼ばれていた人は実名で山下智久が出て来ました。
北川景子の脚本ならば映画主演してもいいという話になって来るわけですが、本物の山下智久はほとんど映画出演がない、という事実はさて置いて、新人の脚本をいきなり主演候補俳優に見せて・・・という流れはどうかと思うんですが、まあいいでしょう。
北川景子と山下智久はかつて「交際説」があり、しかも「ブザービート」で二人と伊藤英明は共演。
それにしても伊藤英明は常に北川景子とは結ばれない運命なのか?(ドラマ上)

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

nice!(11)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 11

コメント 1

nano

本人役で出てると「何かの番宣?」って
思っちゃいますヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-11-25 08:29) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0