12月は不世出の俳優ジェラ―ル・フィリップを！「教師の資質」をどう思います？石破幹事長「絶叫デモ批判」をどう思います？

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

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俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ふとジェラ―ル・フィリップのことを思い出して「パルムの僧院」や「悪魔の美しさ」などを観てみました。
完璧に整った顔立ちとすっくとした長身。
やや高い声に訴え掛けるような憂いある目。
ぐんと落ち込んでいても人を包み込むようなオーラは変わらず、洒脱な表情や動きもお手のもの。
こんな俳優はフランスだけでなく映画史上にも他に見当たらない。

ジェラール・フィリップ。
ご存知ですか？

この年末、ルネ・クレール監督、ジェラ―ル・フィリップ主演「悪魔の美しさ」を鑑賞してみては？
12月の雰囲気にピッタリですよ。

最近特に「教師の資質」というものを深く考えています。
わたしも進学塾の教師（講師）を10根に上務め、そして家族や親戚関係に教員がとても多いんです。
だから「教師の世界」についてはよく知っている。
刻々変化して行く世の中で生徒たちを指導して行くのは並大抵のことではないですが、それに付いて行くだけでなく乗り越えて行ける人だけが『求められる教師』ではないか、そんなことを考えています。
「末尾ルコ　メルマガ」にも「教師の資格」について頻繁に書いて行きますので、ぜひ先生方もご覧ください。

石破自民党幹事長がブログに書いた、「絶叫デモ」的な行動に対する批判をどう見ましたか？
石破氏がどのような意図で書いたか、本質的にどのような意図を持っているか・・・そうしたことを見極めないといけませんね。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム２」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！

タグ：アート ジェラ－ル・フィリップ

コメント 1

反対多数デモ「黙っテロ」って言いたいんでしょ(-_-#)
by nano (2013-12-05 09:01)