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ドラマ「海の上の診療所」第8話、演技力向上の見える佐々木希に注目! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]ドラマ「海の上の診療所」第8話を観ました。
このドラマはなかなかユルいですね。
観て不快ではないけれど(笑)、観なくても残念な気持ちにならない。
そんなタイプの(笑)ドラマです。
今日び「不快ではない」だけでも貴重か?
ただ藤原紀香が脚の線を中心に、不必要に身体のラインを強調するのはどのようなものか?
それとも「必要としている」視聴者がいるのか?
まあそんなことはいいです。

[スペード]「海の上の診療所」第8話には佐々木希がゲストで出ていて、松田翔太と佐々木希は映画「アフロ田中」で共演しています。
「アフロ田中」はまずまず楽しめるギャグ映画なんですが、他に多くの日本映画と同様に、「90分」にしておけば「おもしろかった!」で済ませられるのに、やはり時間が長い分終盤はダレてしまいます。
劇場へ観に行くにはどうかなというクオリティですが、レンタル料を払うくらいのおもしろさはありますが。

[スペード]最近の映画情報などで「女優としてのやる気」が出て来たと伝えられる佐々木希ですが、これは歓迎すべきこと。
わたしは以前から「佐々木希は女優として育てるべきだ」と主張していますが、プロポーションを含めた容姿にそれだけの魅力があると思うんですよ。
演技の方はずっと二進も三進も行かない程度でしたが、意欲的に出演を続けている昨今、「海の上の診療所」でも「取り合えずの」感情表現はできていました。
以前の佐々木希と比較すれば長足の進歩です。
もちろん「レベルの高い段階」の話ではないですが。
佐々木希のこれからにはより注目して損はないくらいの存在にはなっています。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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コメント 2

pandan

「海の上の診療所」は断念しちゃいました〜
by pandan (2013-12-06 06:14) 

nano

「ちゃんとして」シーンだけを
楽しみに観てますヾ(∇'〃)
by nano (2013-12-06 08:22) 

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