夏帆とクロアチアとヴァンパイア映画。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

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俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「アナザースカイ」へ出演していた夏帆は、かつてのほんわかしたティーンエイジャーだった夏帆では最早なく、日本では稀な「妖艶」という言葉に接近しつつある大人の女優と化していた。
もちろん「アナザースカイ」の時に突然そうなったわけではない。
「劇場版ＴＲＩＣＫ　霊能者バトルロイヤル」でその片鱗を、そしてＷＯＷＯＷドラマ「ヒトリシズカ」で明らかに変化（へんげ）した新たな夏帆を見せつけた。
もちろんそれ以前から夏帆はその辺のテレビ俳優たちとは別次元の格を持つ存在。
映画「天然コケッコー」を演じた時点で映画女優として認識されている。

※あなたはあの「天然コケッコー」を観ていますか？

夏帆、そして岡田将生を映画界へ押し上げた記念碑として語り継がれるべき作品。
しかしその後の岡田将生の間断のない、多岐にわたる活躍と比較し、「天然コケッコー」で圧倒的存在として君臨した夏帆はやや休眠状態となる。

つまり、「少女」と「大人」、この境目でどっちつかずの状態となり、適切な役を得ることが難しくなってしまっていた。
「大人」ではないし、「少女」と言うにはプロポーションも含めて容姿が整い過ぎている。
模索の時期でもあったのでしょう。

●さてそんな夏帆が「アナザースカイ」へ出ていましたが、訪問した国がクロアチア。
クロアチアに興味があるというのがいいと思いませんか？

今後の夏帆にどんな役が相応しいか。
本格的なヴァンパイア映画なんかとても合いそうな気がします。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム２」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！