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UFC女子ファイター、ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイト・・・ライバルの効用。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイト。
と書いて、あなたはお分かり?
そう、女子MMA(総合格闘技)界のスター二人。
と言っても、本当のスターはロンダ・ラウジーで、「ロンダあってのミーシャ」というポジションで間違いないところです。
ライバルではあっても「ミーシャがロンダに勝つ」というパターンはありそうにない。
しかし、ちょっと往年のハリウッド女優的顔立ちのミーシャ・テイトも、ロンダには及ばないまでも、女子MMA界では十分な実力の持ち主です。
ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイトは昨年UFCのリングで対戦し、1ラウンド決着が続いていたロンダに対してミーシャは3ラウンドまで粘りました。
「さすがはライバル対決!」と言いたいところですが、ミーシャの勝つ展開にはまったくなりそうになかった。
打投極すべてに渡って、ロンダが上回っていると見えました。

●UFCで2013年に実現したロンダ・ラウジーVSミーシャ・テイトは2度目の対戦であり、1度目はストライクフォースのリングで実現しています。
おもしろいのは、1度目と2度目と、ロンダ・ラウジーの風体はだいたい同じなのに、ミーシャ・テイトの方は1度目はずいぶんと野暮ったく見える。
体重が変わったこともあるでしょうが、雰囲気そのものが「いもねえさん」という感じなんです。
それと比較すれば、2度目はグッと垢ぬけている。
「スター選手」に相応しい雰囲気になっています。
ロンダ・ラウジーとのライバル関係で注目され、MMA界のメジャーであるUFCで知名度が大きく上がり・・・そうした外部環境がミーシャ・テイトの雰囲気を変えたのでしょう。
「見られる緊張感」は大切なものです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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