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末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇。セルビアのアレクサンドラ・クルニッチとデンマークのキャロライン・ウォズニアッキ。あなたは今日も脳を鍛えているか、の方法? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇

最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って

え?どこでそう思ったかって?
高知だよ。

●2014年全米オープンテニス。
なにせ2014年全仏決勝からテニス観戦に対する興味が復活したわたしですから、何もかも新鮮なわけです。
で、シャラポワやブシャール以外にも見応えたっぷりの美しく強い選手を発見。
それが、
セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ
デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ
です。
しかし今のテニス界は東欧に選手がやたらと多いですね。
確かに昔からチェコなどから好選手が出てはいましたが、現在ほど多くはなかった。
現在はやや東欧に偏り過ぎている気もするけれど、いろんな国の名前が出て来るのは楽しいです。
古い歴史を持つ超メジャースポーツのテニスと比較するつもりはないですが、MMA(総合格闘技)だと米国とブラジルの二カ国にほとんどの強豪が偏っている。
国籍的にはバラエティがないんです。
テニスのランキングを見ると、米国、ルーマニア、ロシア、中国、チェコ、ドイツ、デンマーク、カナダ、ポーランド、クロアチア、イタリア、セルビア、ブルガリア、フランス、スイス、日本、オーストラリア…。
アフリカ、アジアは少ないけれど、欧州勢の活躍を見るだけでも楽しいし、普段はなかなか取り上げられることのない国についての関心を持てるスポーツでもありますね。

●脳、鍛えてますか?
決して脳科学者でも何でもないわたしが、しかし様々な専門書などを読み、自らの経験上「これは脳の働きに資する」と捉えた方法を、時に繰り返し、紹介します。
もちろん誰に対しても、「この方法をぜひ!」などと強弁するものではありません。

「使う」こと。
「適度な負荷を与える」こと。
「時にいつもと違うことに挑戦する」こと。
しゅわしゅわしゅわしゅわ。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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