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末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。末尾ルコ「映画であなたをより強靭に美しくする講座」~映画「セカンド・ハウス」と邦画「お涙頂戴」との大きな違い。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

高知にあるよ
室戸市は
ヤマモモ取れるぜ
室戸市で
むむむむ
ろろろろ
とととと
室戸
いえい、いえい
ゴーゴー
室戸で
豪!
室戸高校
野根山見上げ
ホエールウォッチさ
えええい、
えい!

●末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

※2015年2月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

・「何もないところからは何も生まれない(例外はあるけれど 笑)」の原則を心の刻みつつ歩んでおります。

・わたしはかなり苦労しているのですが、「苦労の中から新しいものが生まれる」という原則の基に工夫を凝らしております。

●末尾ルコ「映画であなたをより強靭に美しくする講座」~映画「セカンド・ハウス」と邦画「お涙頂戴」との大きな違い。

ブエノスアイレスに住む夫婦がいる。
名はサンチャゴとエリサ。
二人は赤ん坊の娘マティとともに田舎のセカンドハウスを訪れる。
その家を改修しようという夫に対し、妻のエリサは陰湿な雰囲気が気に入らない。
けれどサンチャゴは妻の不安を重く受け取らない。
エリサは管理人の老女オデシアの親切心にさえヒステリックに対応してしまう。
この状況により妻が常日頃溜めている夫との意見の相違や不満に着火を促す。
ほんの僅かな「セカンド・ハウス」滞在期間に離婚さえ視野に入れる妻。
ところが・・・。

映画「セカンド・ハウス:のポイントは老女オデシア、そして子犬。
監督はエルナン・ベロン。
出演者は、ドロレス・フォンシ、レオナルド・スバラグリアら。

「セカンド・ハウス」にはいくつかの「泣かせどころ」がある。
そこをどう表現しているかぜひ観てほしい。
大方の「お涙頂戴」邦画との違いがよく分かります。
そして「人間の感情に明確な回答を出してない」点も。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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