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末尾ルコ傑作詩「メルケルとオランドはプーチンに」篇。〈「言葉」による革命〉・・・高知新聞(東京新聞)の「イスラム国関連」記事のある表現について。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~あなたはノルウェーの何なの?映画「エスケープ 暗黒の狩人と逃亡者」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「メルケルとオランドはプーチンに」篇。

メルメルメルケル
アンジェラ メルケル
ノイマイヤーにフォーサイス
オランドララララ
フランソワ
ミルピエミルピエ
何するの?
プププププーチン
プーチンプリン
プーチンプリンで
プチっとロシア
あああああああああ
プチっとロシア

さて、「与謝野晶子詩歌集」でも読もうか、
白凰社のネ!

●〈「言葉」による革命〉・・・高知新聞(東京新聞)の「イスラム国関連」記事のある表現について。

※2015年3月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

今回は「新聞の伝え方」についてです。
日本のマスメディアのお粗末さは多くの方が指摘しているところですが、これに関しても「全てが悪」というわけではなく、「悪い面」もあれば「いい面も」もある。
ただ「悪い面」が極度に優っているというのが現状ではないでしょうか。
2015年2月2日付 高知新聞朝刊にはイスラム国による日本人人質殺害事件に関する記事が多く載っていました。
高知新聞といっても地元の話題以外は東京新聞の作成した記事をそのまま載せているのが基本です。
その日のイスラム国関連の記事で次のような表現がありました。(続きはメルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~あなたはノルウェーの何なの?映画「エスケープ 暗黒の狩人と逃亡者」。

若き日のピート・タウンジェントは、「ロックそのもの」である!

拾いもの映画に出会ったときは嬉しいですね。
映画に限らず、本でも音楽でも、他の分野でも。
でも考えてみれば、普通「拾いものを作ろう」と意識して創作してはいませんよね。
「拾いもの」というのは基本的に「享受する側」の意識です。
「期待してなかったのによかった」という意識。
しかし「期待ゼロ」ではきっと観ることもなかっただろうし、何かを観る、手にする行為を行う場合、そこにはなにがしかの「期待」はあると考えてもいい。
などとプチ哲学的思弁にふけりながら、今回「拾いもの」だと思ったのがノルウェー映画「エスケープ 暗黒の狩人と逃亡者」です。
ノルウェー映画は他の北欧3国に比べるとあまり観る機会がありません。
ところであなたはノルウェーについてどんなことを知っていますか?
「ガラパゴス化」が深刻な日本において、「日本以外」のことを積極的に知ろうとする態度はとても重要です。

若き日のピート・タウンジェントは、「ロックそのもの」である!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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